Oriental

魔女さやかのテーマが絶賛配信中です。
ワルプルギスの夜のテーマも配信してますので、クラシック系が好きな方には全力でオススメ致しまする。
いやー特典のサントラのために初回限定セット落とすつもりだったから助かった。でもBDは買うけどな。
魔女さやかのテーマは稀に見るレベルの高さです。オーケストラ最高過ぎて脳汁出まくり。ヴァイオリンの演奏がアドレナリンフルスロットル。

これで私も嵐のように激しく哀れに、愛を込めた作品を書けるでしょうか。
青赤といえば、うちの主人公ふたりもパーソナルカラーが青赤な訳ですが、どっちが赤でどっちが青なのか分からなくなってきた。
一応佐久が赤で誓が青なんだけど、よく考えたら佐久が青で誓が赤にもなる気がする。
どっちでしょう(笑)

ぱっち用へるめっと。

エスコン アサルトホライゾンの評判が散々過ぎワロタwww
確かにエスコンとして求められているものではないですね。私は見た感じ好きですが。

エスコンについては「ゲーム上くらいはみんな英雄になりたい」というのをよく聞きますが、確かにそうなのかもしれません。
そりゃゲームの中でまで戦闘もなくてやたら長い要撃だの、移動だけの訓練飛行だのやりたい人はそーそーいない。つぅかそんなのがやりたいなら頑張ってパイロットを目指せばいいだけ。
エスコンは一番格好いい場面をフィクションのフレームを通してるから美味しいわけです。エスコンは娯楽でありパイロットは仕事である。

ただ、無粋を承知で言えば、別にヒーローじゃなくてもいいじゃん。と思います。
どんなに優れた機体とパイロットでも、組織的バックアップがなければ運用できないということを考えれば、彼らも本来整備や補給などの後方支援と等価値である。
確かにパイロットはある場面においてはヒーローであるし、崇高であることは疑う余地はない。しかしながら、ヒーローとはその場の状況が作り出す外的評価であって、望んでなるものではない。
だから、別に戦闘だろうがレスキューだろうが要撃だろうが、パイロット本人が英雄になる為の行動を選択しているわけではない。

やっぱり名を残すヒーローじゃないとダメなんでしょうか。普通のパイロットとして、普通の兵を助けることでは足りないんでしょうか。
エスコン、好きなんだけど時々違和感を覚えます。多分エスコン自体にじゃなくて、エスコンとか映画のパイロットのイメージが一般的に定着して、求められることに。
ちなみにリアルパイロットは腹出てたり頭が寂しかったりしてた。イケメンもフツメンもいればそうじゃない人もいた。
当たり前だけどそれが好き。
まぁ、私がどっちかというと泥臭くて人間っぽいパイロット像が好きだからでしょうね。
つらつら書いたけど割とどうでもいい。