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人間は動物なのだ。

だから弱い者が駆逐されるのは道理なのだ。道徳は抜きにして。

実に1ヶ月以上を針の筵で生活してきた(ほぼ無視され状態)訳ですが、何というかアレですね。
時々自分が透明になったような感覚に陥ります。このまま存在が消失しても何も変わらないんじゃないかと。実際変わりませんが。
それでアレ?手足ある私?影落ちてる?みたいな(笑)
小説で書いたことをまさか自分が体験するとはwww
それはさておき、立場や正しい・正しくないは関係なく、強い者が道理になるわけです。
頭が良くて気が強ければ、ちょっとくらい間違ってても主張が通るようになるんですよ。
それはその子特有なんじゃなくて、ただ自然の摂理なのであります。
そいで私が上に立つ器が無いだけ。明快な答えです。
無論、当事者間ではない誰かにそれを解決することは出来ないし、相談しても解決は望めない事態であります。
それに今回たまたまそうなった訳ではなくて、私が今のままである限り何度でも繰り返す問題でしょうし。
今のところ他の人とは普通に笑うし飯もよく食べるし、うつとかの心配はなさそうです。問題ない。

気にするなと言われても起居を共にする以上影響を受けるし、しかして誰かに愚痴を言っても問題は解決しない。
かといって辞めるわけにも帰るわけにも死ぬわけにもいかない。
私が居なくなったら同室の子は随分と過ごしやすくなるでしょうが(笑)
今までに3千万くらいかかって育ててもらった恩は返さないといけないし、資格取って帰らないと迷惑かかるし。死んだら死んだで色々迷惑な割にメリット少ないし。
本当に世の中は窮屈だ。生きるも死ぬもしがらみだらけですよ。
実際世の中どれだけの人が自分を大事に出来てるんだろうね。
この体験が小説のネタになりそうなのが唯一の救いです。

あ、教習所では意識がちゃんとしっかりしてるんで大丈夫です。
運転中はガッチガチですけど集中はしてますんで。路上こえー
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