なんか朝から機嫌の良いOさんが面白かった

わたし「(不具合出して物持って待機)」
Oさん「(原因調べてるがそもそも物をわたしが持ってる事自体が不具合な事に気付いてない)」
わたし「…………」
Oさん「？？？？」
わたし「はい(物渡す」
Oさん「！wwwwwwなんで持ってんのwww」
わたし「えw気付いてなかったのねww」

ふたりしてめっちゃケラケラ笑った(ﾟ∀ﾟ)


わたし「コレ無い」
Oさん「んー(棚確かめに行く)あんべよ」
わたし「え、それ類似品でしょ？」
Oさん「番号は？」
わたし「AM800(えーえむはっぴゃく)。それじゃないよ(紙見せながら」
Oさん「午前8時か」
わたし「？…！午前8時wwww」
Oさん「午前8時だろw？」
わたし「そうだけどwなんなんww」
Oさん「(笑いながら立ち去る)」
〜3分後〜
Oさん「(手ぶらで戻ってくる)」
わたし「無かったん？」
Oさん「んー…(番号の紙を手に取る」
わたし「無かったんか、番号忘れたんか」
Oさん「もう無いの？」
わたし「ないね」
Oさん「午前8時」
わたし「午前8時」
Oさん「んー…(紙持って立ち去る」

このあと10分くらいしたら持ってきてくれました

話題:うふふ、いえい

わたし「ってやりとりを朝っぱらからOさんとやったんだけど、Oさん今日機嫌良いよね」
班長「そうなのw」
わたし「うん、ずっとニコニコしてる」
班長「そうなんだw楽しくやってるなら良いことだよwwあ。アレかな、俺心当たりあるかも」
わたし「え、なんですか、好きって言ったんですか？」
班長「ちげぇw(班長の家庭事情なので省きます)なのよ」
わたし「あーなるほどwそりゃテンション上がるわw」


わたし「ってやりとりを午後イチ班長としてきた」
Tさん「マジッスか、そんなことで機嫌良くなるってやばくないですか、Oさん班長大好きじゃないッスか(お昼にOさん機嫌良いよねって話してた」
わたし「大好きだろ、お泊りしちゃうくらいだぞ、大好きだろ」