あぁ、妬ましい。
パラジクロロベンゼン
(C6H4C12)
防虫剤に使われる化学物質。
そこまでしか知らない。
そこまでしか意味はない。
だから、意味は****で。
この歌には意味も罪もない。
ただ「拒絶」という言葉だけが、頭でぐるぐると回っている。
だから僕はそれを書き消すように正義を盾に、拒絶を書き消す。
それでも消えなくて、それもこの「世界」の掟と規則のせい。
ああ、あの野良猫は掟と規則に溺れたんだ。
あの見下した目はもう僕を見ることさえしない。
答えの出ない自問自答。
何を「拒絶」するの?
ゴキブリ?犬?猫?牛?豚?
世界?掟?規則?
自分?それとも、君?
ねぇ、僕は何が間違っているのかな?
「君が違うんだよ」と君に感情を押し付けても何も変わらないけど、心の奥で拒絶していた。
「君はそれで満足なんだね。」
僕は君が笑ったのをみて、わざと突き飛ばした。
正義が良いもの。
悪は悪いもの。
だけど、それは客観意識でしかなくて。
「正義から見たら、悪は悪だけど、悪から見たら、正義は悪だ。」
聞こえないふりをするのは勝手だけど、悪を叩いているのは一体どっち??
もう何にもわからない。
僕は何をしてるとか、
僕は何のために生きてるとか、
全て「拒絶」でしかない。
僕は意味を知らないとか、
僕は何の為に歌うとか、
全て「****」でしかない。
だから狂っても、歌っても、踊っても、叫んでも、喚いても、笑っても、妬んでも何も変わらない。
認めたくない。
認めたくない。
だけど、それは現実で。
妬ましい感情なんて「嫉妬」だけど、それは本物の感情でしかない。
この感情が嘘じゃないなんて、認めたくない!!
(嘘のない感情は「妬み」だけ。)
パラジクロロベンゼン/鏡音レン
2010-5-2 20:53
転がります。
今日も明日も明後日も、
まだまだ先は見えません。
失敗しても失敗しても、間違え探しにもなりゃしない。
届かない夢でも、
届かない色でも、
「何か」が見えるまで、私は転がり続けるの。
「もういいかい?」
そう聞く君に答えるのは、
「まだですよ。まだまだ先は見えないから。」
その一言。
何かがどうにかなるまで。
もう一回。もう一回。
まだ見えないの。
もう少し。もう少し。
「問題ない。」
とそんな呟きは言葉に入らない。溢れる言葉が溢れないように、
私は息を止めるの。
私はどれだけ傷ついてもいいの。
どれだけ私が擦りむけても、切れても、腫れても。
それだけじゃあ、何も変わらない。
先が見えないと意味なんてない。
だから、先が見えることを信じて。
「言葉」と「無口」と「笑み」に意味を奏でながら、私はまた一人宣言する。
「私は今日も転がります。」
(溢れる言葉と溢れそうな涙を止めるように、私は息を止めるの。)
ローリンガール/初音ミク
2010-5-2 20:20
足くじいた・・・!!(´;ω;`)
ああああなんで挫いちゃったの私!せっかく手術を二回して治ったと調子こいて開校記念の登山に登ったのがいけなかったんだorz!!
・・・とりあえず、手術したあとの所だし病院にいってきた。
といろ「お世話様です、先生。また足を挫いたんですが・・・」
先生「またか。本当にといろさんは怪我よくするね。あー・・・伸びてるかもしれないね・・・。とりあえず手術後だし、酷くなると大変だから3週間サポーター付けて連休中は安静にしていなさい。」
といろ「・・・え!?(゚Д°;)つまり、部活も止めとかなきゃいけないんです、よね?」
先生「
当たり前です^^」
といろ「
\(^O^)/」
最悪です。
近々中学ソフトのOB試合があるのに・・・!!orz
くっそ、リア充死ねええええ(言ってみたかっただけ←
ピッチャーとして足首は大事なのに、本当にまた挫くとかなにやってんだろ(´;ω;`)・・・
2010-5-2 19:47