此処路（こころ）綴り

いつも いつも メール来ないかなあ て
思える人こそ メール 途絶えちまう
そして
どーでも 良い人からは
ガッツリ メールが
(ToT)
昔から そう
西野カナの 歌が
浮かぶよ
「昔から 好きな人には好かれないし
いいなと 思った人は
恋人が いるわ」
だよな(*｀･ω･)ゞ

忙しくして
ずいぶん張り詰めてたが
ふと
空いた時間が
あると
逆に
切なさの 波が
押し寄せてくる

…
切なさ …
寂しさ
虚無

飲み込まれそうだ

自分を
失いそうだ。

何処を 探しても

探している人が

居ない。

もう
このまま
会えないのだろぅか

急に

虚しさが
溢れ出して

小さな
明かりを
消してしまう。

居ないのだろうか…

何回か
起きる現実
…眠れない時間…

この時 毎度
虚しさと 寂しさが
絡んできて

例え様の無い 焦りさぇ
出てくる。

取り残され 無人島にでも 置き去りに された様な 気分だ。

で ふと

身動き出来ずに 廃墟の状態に近い病院の 一室…
身内の居なくなった自分が ぽつんと ベッドに 横たわる光景すら 浮かんでくる。

そぅしたら
将来 そぅなるのかと
不安が 溢れ出て

ドンドン 泥沼に はまってゆく…