+ルール+
○バトンを回したらその人に知らせること
○5日以内に書くこと
○5日以内に書かなければ罰ゲームあり
○回した人はその人がルールを守られているかチェックしてください
設定→レオ(ポケコロ)
*名前は?
レオ。……どうしていちいち名前を名乗らなきゃいけないんだ?
*バトンを回す人を5人決めて♪
勝手に持っていってくれ。
*上記の人とはどんなきっかけで知り合った?
サイトを巡っていたり、向こうからやって来たり……だろうな。
*上記の中で一番に知り合った方は?
分からん。
*5人のいいところを書いてください。
………(無言)
*5人のイメージできる動物を書いてください。
………動物って、いざとなると思い浮かばないものだな。
*5人を色で例えると?
知るか。
*罰ゲームを決めてください
……炭酸一気飲み、とかか?
*その5人との共通点は?
そもそも、その5人を決めていないのだから無理がある。
*5人は自分のことどう思ってる?
悪く思っていない……といいのだが……。
*この5人と今後どうしていきたい?
誰がこのバトンを持っていくのか知らんが……可能な限り、付き合っていきたい。
*5人と喧嘩したことある?
喧嘩?ないな。
*5人の口調設定
好きにしろ。
……やっぱりこのバトン、無謀だろ。
何パターンもPCのエディットの好み、というものは案外決まっているものである。
「あんれ〜?」
マク・アヌの橋の上で見慣れないPCがいて、楚良は首を傾げた。
白一色のプレイヤー。ジョブは……判断できない。
明らかなチートPC。
「おっもしっろそ〜」
にんまりと笑って、楚良はそのPCをターゲットした。
名前は……百蘭。
その名前には聞き覚えがあった。
どうやら、わざわざジャパンサーバーでログインしているらしい。
「コンニチハw」
「ん……?」
わざとらしく笑みを浮かべて挨拶すると、百蘭が顔を上げた。
「オニーサン、チート?僕ちんにもそのやり方教えてくんない?」
「教えてほしいの?」
「ん〜……やっぱいいや」
「どうして?」
百蘭が首を傾げる。
「だって、簡単に出来てつまんなそーなんだもん」
「つまんない、か……」
「オニーサンはつまんなくないの?」
楚良の質問に百蘭は考える素振りを見せた。
「つまんない、か……。でも、今は面白いんだよね」
「どーして?」
「面白いことをしてるからw」
「それなに?本当に面白いの?僕ちんにも教えてよ」
「……教えるわけにはいかないな」
さすがにそう簡単に教えてくれないらしい。
「……でも、君の方も面白いかも?」
「そーだよ。僕ちんお買い得?今ならPKついてきますってね」
にんまりと楚良が笑みを深める。
「どーする?買ってみる?」
「……楽しみは後で取っておくさ。……ソラ、だね」
「そ」
「またね、楚良」
百蘭がログアウトをした。
「……ふーん」
すぐに楚良もログアウトをする。
やはりというべきか、百蘭のログは見つからなかった。
その1 TOV捏造
いい加減連載を修正しなければ……。
その2 BLEACH
相変わらず漫画が見つからない……。
その3 少年陰陽師
新刊をやっと買ったので色々と……。
特に現パロが好物だったりします。
その4 TOVS
登場しなかったキャラを出した連載を載せるのもいいかも。
その5 WD
あの世界って季節感ないんですよね……。
ハロウィンがもうすぐ来るのですが……。
実を言うと、私がハロウィンをしたことがないんですよね……。最近の小学生は学校でやったという人もいるんだろうけど、私のところでは神輿で……。
そのせいかハロウィンというものに馴染みがないんですよね。
だから去年も書かなかったんですが……せっかくだから何か書いてみようかな。