遺憾

夜になるとベランダを掃除しだす妖怪ちふゆです
久々にパソコンを開いたのでさらに久々にパソコンで更新してみよか＾＾と思って自分のブログ見てみたら見づらすぎて失神した　というわけでテンプレートを変えてみたよ！！素晴らしい　まあ私が改行しなさ過ぎるのがなによりの原因ということは分かってるんやで本当は、、今回は意識して改行をしてみます

去年の末にオープンしたばっかなのにすでに4人ほど辞め3月には5人辞めるという悲しい展開を迎えてることで（私の中で）超話題な我がバイト先なんですが、この前入ったときまた一緒に入ってた子に「私、今月いっぱいでやめようかと思ってるんです…」とか言われてついにやばみを極めたな…と語彙力のない感想を持った
まあ確かに狂ったバイト先やと思うし私も辞めたいマジで５月まで働いたら許してほしいとか思ってしまってたというか行くたびに思うけどきっと社会に出たらもっとやばくて理不尽なことが溢れててしかもバイトの今みたいに気軽に辞めることもできないのかと思うと…というわけで辞めるつもりはなかったけどその子からこのバイト先の深い闇を聞かされ半笑いになった　いやでも…それでもやめるには早い、私の場合前のバイトを信じられない速さで辞めたという罪を背負ってる（？）から…とか…なんやかんや考えてたらその子が上がりの時間になって交代に同い年の子が登場した瞬間に「私、今月で辞めることにしたわ。今日言う。」と強い意志を持った瞳で語りかけてきたし　私の心はひどく揺れた　辞めるつもりで働いてる私とは？今残るくせに５月に辞めるとか言って…辞めにくいこと山のごとし？つまり辞めるなら今？しかも最近提出してないはずの時刻に入れられたり休憩が許されなかったりまあ人が減ったからやとは思うけどなんかおかしいし…しかし辞めるということはそれを残る人たちが負担を増やされるわけで…いやでも…と虚無に包まれた　一旦帰って考えればいいのに今結論を出そうとして非常に焦った
そして上がりの時間になってついに店長に言うこととなり同い年氏が「お願いやから近くで見といてほしい」と突然弱気な顔をしたからめっちゃ隣におった　私といえばまだ辞めるか否かを決めかねたままで半目で見守った
同い年氏が３月いっぱいで辞めさせてほしい旨を伝えたら店長はふーんみたいな感じでそんなけ！？引き止めへんとか噂で聞いてたけど短すぎ！？って狼狽してる私に追い打ちをかけるように「ちふゆさんもやめるの？」といわれ思考停止余裕でした　まあそりゃ隣で半目でじっと見てたら私もやと思われるわな　そこで私は「え！？私もまあ辞めるかもしれないすねﾊｯﾊ…」って言った今思ったら焦りすぎで非常に鬱　結論私も今月いっぱいで辞めることになりました( ^)o(^ )帰宅後めっちゃたそがれた　勢いって怖い　もちろん私も一切引き止められることはなかった

しかもその勢いを保持したまま軽い気持ちで新しいバイトの面接を受けその日に採用決定されたから本当に無責任やけど怯えた　条件が求めすぎてたものやから受けたけど従業員がフレンドリーウェイすぎたし面接で私もう落ちたなと思って世間話を炸裂させたところがよかったらしい　なぜそこ

自分で選択したくせにこの環境の変化に怯えてる　しかも４月から新学期だから自ずと学校も環境が変化してもうどうなっちゃうの〜！？まあとりあえず貯金が私の中ではまあまあうまくいってるので心がご不安になったときは通帳を見てにやにやすることにしてる　これを車校につかうにはまだまだ足らんけど資格試験につかうか参考書を買うかはたまたちょびッツ全巻でも買っちゃうか？毎日にやにやと考えてる　べつに資格試験と参考書は考えてにやにやできることでは全くないけど
しかし金を貯めるために様々なものを犠牲にした　まず豊かな昼飯を犠牲にしてる　おにぎり１個を食い続ける生活に友人たちは初めこそ心配してくれてたけどただ単に私が貯金したいだけと知ったらもっとバイトしろ！！というお言葉をいただいた　その通り　でも私は自分でもわからんくらい要領が悪いのであんまりバイトを入れると単位を失うのだ　そのツケがこのおにぎり生活ということさ
あとアニメグッズを売れるだけ売った　十円玉と交換される嫁たちに涙したわ　でも最近ほんとにアニメイトというものに近寄らなくなったんや　はまるアニメの時代がもう去ってるから
あと無駄遣いが圧倒的に減った　化粧水を無駄に豪快につかうのもやめたしガチャポンはせーへんし本は古本屋で買うし前は泥団子のガチャポンとかやろうとしてたのに…これは急成長
でも私にも人付き合いというものがあるから飲み会やらカラオケやらショッピング（）やらなんやかんや金が要る　強く生きていこう私

めっちゃ長くなった…パソコン恐るべし