バスの中、満席だったんで
俺は立ってた。
すると、途中のバス停で、俺の近くの席に座ってた人が降りたんだ。
そこに座ろうと思ったら、優先席にいた婆が光の速さでその席に移りやがった。
一体何がしたいんだよ。そのまま優先席にいれば良いじゃん。
婆なんだし。
さらにその後
優先席にはもう一人、爺さんが座ってたんだけど
その爺さんも次のバス停で降りて行った。
すると、俺の後ろにいた爺がこれまた光の速さで優先席に座った。
さらにさらにさらに、次のバス停で中年の夫婦が乗ってきたんだが
その爺は夫婦の顔を見るなり光の速さでその夫婦に席を譲った。
まじで何がやりたいんだって
もうね
俺をイライラさせる為に、誰かが刺客を送り込んでんじゃねえの?
´・ω・`
昔ながらのあっさり醤油味が最高と思ってたけど、最近こってりなやつの魅力にはまったっぽい。
何が最高かって、やっぱり豚骨醤油に背脂なんだよ
背脂ともやしの奇跡のコラボレーション。
´・ω・`くそっ!もっと若い時にはまっとけよ!
今からはまったんじゃ成人病になるだろうが!
帰宅途中、電車内でイヤホン付けてんのに端子が繋がってなく
モヒカンで、何故か車内で2リットルの牛乳を飲んでいる男とエンカウントした。
彼は西国分寺で降りていきましたが、その後武蔵野線に乗り換えたか、またはそのまま出口へと向かったのか、気になって仕方ありません。
電車内には70人くらいの人間がいたと思う。
ほとんどが彼の事を気に掛けてなかったろうが、俺は気になった。
たった一人でも気にする奴がいたと言うことだ。
´・ω・`彼はスターだ