徒然なるままに
●ものを言う日本【メディア‐スクラム】
2018/09/11 23:00
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※二ページ目がありますので御注意ください




[皆様へ]

いつも拙作を御訪問くださりありがとうございます。

今回は[ものを言う日本『メディア‐スクラム』]と題して、類する幾つかの話題を取り上げています。


話題の中に皇室に関するものがあり、不敬発言が多々あります。
大変不愉快な思いをされるかもしれません。


それでも読みたいとおっしゃる方は、ご自分の責任の下にお進みください。


誹謗中傷などには一切お応え致しませんので、よろしく御理解ください。




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※本作品は『国擬人化漫画・ヘタリア』の二次小説です。

※様々な文献やニュースなどを参考に、執筆者の考えで纏めたものです。

※内容を鵜呑みなさらず、真偽のほどは各自御判断ください。




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【メディア‐スクラム】


ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

事件や事故が起こった際に,被害者や容疑者とその関係者に多数の取材陣がどっと押し寄せ,過熱した報道を行なうこと。集団的過熱取材ともいう。行き過ぎた取材行動によって取材対象者のプライバシーを侵害したり苦痛を与えたりするほか,無関係な一般市民にも影響が及ぶ場合があり,問題視されている


1985年,豊田商事会長刺殺事件の際に各報道機関が現場に殺到し取材合戦を繰り広げた状況を,アメリカ合衆国の『ニューヨーク・タイムズ』紙が,「寄り合い報道」という意味で「パックジャーナリズム」pack journalismと批判的に称した。
これがきっかけとなり,日本のジャーナリズムの病理現象を表すキーワードとして注目されるようになった。

メディアスクラムを引き起こす要因の一つとして新聞や週刊誌の過当競争やテレビの視聴率至上主義が指摘されるなか,2001年に日本新聞協会と日本民間放送連盟が,マス・メディア界全体でこの問題に自主的に取り組むべきであるとの見解を示した。




ー…ー



■トランプ米大統領「真珠湾」発言の米紙報道 日時・場所・文脈とも全く異なると判明 政府高官明かす - 産経ニュース

www.google.com


2018.9.4
 トランプ米大統領が6月の日米首脳会談で安倍晋三首相に対し、日本の通商政策をめぐり「真珠湾攻撃を忘れないぞ」と発言したと米紙ワシントン・ポストが報じた問題で、発言があったのは首脳会談の場ではなく、日時や場所、文脈も全く異なることが3日、分かった。複数の政府高官が明らかにした。

 ワシントン・ポスト紙は8月28日、首相が6月7日にホワイトハウスを訪れた際に、トランプ氏が真珠湾攻撃に触れた後、米国の対日赤字について激しく非難したと伝えていた。ところが実際は、真珠湾への言及があったのは4月18日に、米南部フロリダ州で両首脳がゴルフを開始する場面だったという。

 政府高官によると、トランプ氏は「日本は、米国をたたきのめすこともある強い国じゃないか」と真珠湾攻撃を持ち出してジョークを述べた。日本を脅かしたり不快感を示したりしたわけではなく、むしろ日本を称賛する文脈だった。

 ワシントン・ポスト紙の報道を受け、日本国内では「(日米関係はかつてないほど強固という)首相の訴えの信ぴょう性が揺らぐ」(時事通信)、「対日貿易赤字の削減を目指し圧力を強める狙いがありそうだ」(共同通信)などといった報道が相次いだ。





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【メディア‐スクラム】



普:つったく、悪質な捏造しやがって。
だからメディアが信頼されなくなっているんだろうが、自業自得だぜ。

日:産経ニュースですか、タイムリーでしたね。
トランプ大統領は、大統領選挙の時から日本の軍事負担を訴えていましたし、トランプ大統領としては公約の一環みたいなものでしょうが、我が国にとっては大変意味のある発言だと思います。
9月の自民党総裁選挙では、安倍総理は憲法改正を前面に押し出し、憲法への自衛隊の明記、つまり国軍昇格も公にしています。
今年の施政方針演説でも憲法改正、自衛隊明記について述べていました。
日本の軍事力増強や憲法改正を阻んできたのはアメリカの国務省ですから、アメリカ大統領自らが日本の軍事力増強を推し進める言質が取れたのは喜ばしいことです。
秋の臨時国会は憲法議論、国民投票議論で賑やかなことになりそうですね。
メディアもさぞかし喧(かまびす)しいことでしょう。

普:確か、アメリカの国務省は、Chinaシンパが多すぎるから予算を配分してねえって聞いたが?

日:ええ、そういう話があるようですね?

普:結局、メディアは墓穴を掘ったわけだな。
トランプ大統領の『真珠湾』発言を捻じ曲げて日米不和を煽り、日米離間を図ったつもりだろうが、却って真相をほじくり返されて、日本人に一番知られたくなかったことを知られてしまったわけだ。
なんか、最近のメディアの劣化が酷すぎないか?

日:過去の成功体験が忘れられないのでしょう。

普:安倍首相の三選は間違いないだろうし、敵さんも背水の陣で挑んでくるんだろうが、ネタはバレバレなんだけどな、ケセセ

日:SNSを使う若い世代の安倍総理支持が8割を超えているそうです。
時代は、フェイク-メディア不要論になって行くのでしょうね。
それに、国会議員野党勢力の本性が、生粋の日本人ではないとばれてしまいましたからね。
遣ること為すこと恫喝パフォーマンスばかり。
何一つとして日本国民のことを考えてはいないのですから、愛想を尽かされるのも当然でしょう。
何よりも、今年は日本列島の南から北まで自然災害続きで、与野党が力を合わせて数々の危難を乗り越えなければならない時に、安倍政権の足を引っ張り続けているのですから、最早、『害悪』でしかありません。
そろそろ引導を渡していただきませんとね、国民のフラストレーションも溜まりに溜まっていることでしょう。

普:安倍政権の動きとは別に、水面下で何やら動きがあるようだが?
日弁連懲戒請求だったか?
テレビ会見して懲戒請求された弁護士が、不法請求だとか何だとか憤っていたが?
あれって、安倍政権の別動隊か何かなのか、忍者部隊のような?

日:その方々については、以前お話したことがありますが、『戦後レジーム体制を終わらせる』為に、また『美しい日本を取り戻す』為に、志有る方々が集い合い為(な)していることです。
安倍総理がご存じかどうかはわかりませんが、目的が同じなら色々と重なり合うところがあるのかもしれませんね。

普:NHKも弁護士連中に加担して、弁護士懲戒請求者を威しているという話もあるようだが?
民放でも、弁護士懲戒請求は不法だ、なんて経緯も理由もよくわかんねえ放送があったみてえだが、誰にも見向きもされてねえみてえだな?

日:弁護士懲戒請求者の方々と連動して、水面下で地方議員や国会議員などが動いているようですから、下手に動くのは得策ではないのですけどね。
NHKも民放も余程追い詰められているのでしょう。

普:『法による支配』が内でも外でも着々と為されているようだな。

日:おや?

普:『法による支配』は安倍首相の持論だよな?

日:誰も『否』とは言えない正論です。
独裁国家なら法など有って無きようなもの、独裁者の一言で何んとでもなりますが、日本のような高度な民主主義国家では、法律一つ作るにも、一つ一つ審議を重ね採決をして行く必要があります。
ましてや、反日野党の激しい抵抗を受け、捏造スキャンダルで審議が進まない中で法律を制定して行くのですから、傍目には遅々として何も進んでいないように思われたことでしょう。
苦しかったと思います、安倍政権も心ある我が子らも…



『法による支配』



普:日本だけじゃねえ、遅ればせながら世界もその意味を掴み取ったようだな。
アメリカのChinaバッシングは、『法による支配』の実践だ。
まあ、少々アメリカの自己中心主義が行き過ぎている気がしねえでもねえが?

日:フフ、そうですね。
太平洋やカリブ海の島嶼の国々やアフリカの国々が、Chinaの横暴に対して法的縛りで対抗するようになってきましたからね。
南沙諸島ではアメリカ海軍やイギリス海軍が、国際海洋法の『法による支配』を実践してくださっています。

普:日本の海上自衛隊は加わらねえのか?

日:南沙諸島はともかくとして、我が領海周域では北朝鮮国連制裁決議という『法による支配』を実践していますよ。
米英の他に仏豪新加の海軍や空軍にも、国連軍扱いで我が国の国連軍基地の使用を許可しています。
我が海上自衛隊や海上保安庁と共に、北朝鮮の瀬取り監視に加わり、『法による支配』を実践してくれています。

普:欧州を含めその一連の対外的な動きの大本は、安倍首相だ。
よくぞここまでと思うぜ。

日:国内は麻生副総理が固め、国外は安倍総理が固める。
麻生・安倍の両輪が上手く噛み合い、日本を日本のあるべき方向に導いてくれている。
師匠が気に掛けてくださった水面下の動きと共に、あともう少しのところまで来ることができました。

普:大逆転だな。

日:いえ、まだまだ油断大敵ですよ。





 
 
ー…ー…ー



普:ところでだな、菊?

日:はい、師匠?

普:あー、一度聞いてみたかったんだが、菊のところの、その…御存じなのかな?


ギルベルトが天を指差した。
菊も天を見上げて、それから徐に頷いた。


日:多分、御存じ…なのではないでしょうか?
直接伺ったことはありませんが…
それ故、期限を切られたのではないかと思うのです。

普:期限を切られた?

日:少し話は変わりますけど、スペインのフアン・カルロス1世前国王が、退位に追い込まれた経緯をご存じでしょうか?

普:ああ、アフリカのボツワナから招待を受けて、象狩りを楽しんだというのがバッシングの理由だったが、それがどうかしたのか?

日:公的にではなく、お忍びだったことや、国民の失業率、特に若者の失業率が50%を越えている非常時に、国王一人象狩りを楽しんでいたのがけしからんということだったかと?

普:あー、まあ、そんな話だったな?

日:カルロス国王は、善政を敷いた国王として、国民に大変尊敬され人気のあった国王だと伺っています。
欧州の王族が、お忍びで何かを楽しまれるというのは、そう珍しいことではありませんでしょうし、招待旅行であり、外交の一環とも言えますし、国費を散財したわけでもない。
退位しなければならないほどの、どれほどの落ち度があったのか、私にはわからなかったのです。

普:切っ掛けはメディアの過熱報道、所謂『メディア‐スクラム』によるカルロス国王バッシングだったよな?
メディアに踊らされた国民の怒りが高まり、退位に追い込まれたんだよな?
っていうか、退位する程のことか、って逆に驚いたんだよな。
トーニョ(西)も、「そこまでしはらんでも」って嘆いていたぜ。
あいつ、カルロス国王が大好きだったもんな。
幸い、後継者は国民の人気が高いフェリペ皇太子だったから良かったものの…
菊は、もしかして、陰謀だと言いたいのか?

日:疑わしいと…

普:皇太子の取り巻きか…、或いは『ディープステイト』か?

日:ロシアやChinaの工作員ということも?




●ディープステイト
<国家の内部に於ける国家>
軍隊、軍需産業、官僚機構、諜報機関などが結びついて、作り上げた「選挙で選ばれた国民の代表者ではない集団」によって国家の基本政策が決められている<状態>のことをいう




日:欧州のシリア難民問題も、元々は一枚のシリア難民の子供の写真から始まったものです。
EUの盟主であるドイツのメルケル首相は、当初はシリア難民の受け入れを頑強に拒否していたそうですね。
でも、あの写真によって、ドイツの国民感情が一気にシリア難民への同情に変わり、国民の要求に応じた結果の難民受け入れでした。
カルロス国王退位も、シリア難民受け入れも、火を点け煽ったのはメディアです。

日:私、少し驚いたことがあります。
イスラエル軍によるシリア空爆が続く中、安倍首相がイスラエルを訪問した時のイスラエル国民のネットの反応にです。
日本を大国と称え、大国の首相が訪問してくれたという喜びの声の中に、メディアはイスラエルは孤立しているというけれど、大国の首相が来てくれたじゃないか、メディアはいつも大切なことを教えてくれないという不満が溢れていました。
我が国のメディアとそっくり同じ状況が、イスラエルにもあることを知って驚きました。

普:メディア汚染の大元は昔はソ連共産党だったが、今はChina共産党だ。
China資本が入り込むと、先ずメディアを買収し、出版社や大学などの教育機関を買収する。
そして、大企業や大銀行、有力政治家や高級官僚の買収およびハニートラップ。
政権を都合よく操る為に、傀儡メディアを使って国民感情を掻き立て煽り立てる。
ネット世界も同様だ。
Facebook、Twitter、YouTubeなど、有力なネットはことごとく買収されている。
Chinaに都合の悪いことはアカウント停止だ。
大枚を積まれて頬を叩(はた)かれりゃ、ひれ伏す奴等の気持ちもわからなくはねえが、どちらかといやぁハニートラップの方が問題だろうな。
相手が妙齢の女性とは限らねえし、一瞬にしてあられもねえ姿が世界中に曝される時代だからな。

日:シリア難民受け入れの切っ掛けとなったように、一枚の写真のインパクトは大きいですからね。

普:つまり、カルロス国王の退位は、メディア‐スクラムを利用した陰謀だと言いたいわけか?

日:フェリペ皇太子、いえ、新国王の取り巻きとその背景を調べてみれば、自ずと答えは出てくるのではないでしょうか?

普:皇太子が王位を継承するまで待てなかった連中がいるとしたら、取り巻きというよりも工作員臭いな。

日:明確な意図があって退位に追い込んだのか、メディアを操ってみたら思いがけない結果になっただけなのか…
何れにしろ、メディア‐スクラムによる印象操作や煽りが、国民感情を操つるには効果的だと実証されたわけです。

普:だが、ロシアはねえと思うぜ。
ロシアは欧州に関わる気はねえし、スペイン国王を退位させる理由もメリットもねえ。
プーチン・ロシアにとっては、欧州が平和で安定している方が望ましい。
それに、プーチン大統領が元KGBだからか誤解されがちだが、奴には陰謀なんか企む気はねえぜ。
プーチン大統領は正真正銘愛国者だ、愛国者が望むことは、国家の平安だ。
どんな形であれ、波風を立てることなど望んでねえはずたぜ。
Chinaは世界中の国のメディアを乗っ取っているから全く関係ねえとは言わねえが、企んだとしたらユダヤ資本と結びついた欧州のリベラル共産主義者共だろうな。
Chinaはユダヤ資本の傀儡に過ぎねえ、役に立たなくなれば棄てられるだけだ。

日:ユダヤ資本ですか…?

普:イギリスとアメリカ、大元はアングロサクソン国家発祥だ。
日本だとあんまりわかんねえかもしれねえが、国家転覆の原因は大抵ユダヤだぜ。
だから彼奴等、欧州中で嫌われているんだよな。

日:では、イギリスの亡命ロシア人暗殺や、ロシアとイギリスの二重スパイ父娘の暗殺未遂事件を企てたのは、ロシアではないと?

普:ロシア大統領選挙前だったんだぜ、バレバレな工作をする理由があるか?
プーチン大統領を政権から引き摺り降ろす為の、ユダヤ資本に与した英SISか米CIAの工作だと見て間違いねえだろう。
ウクライナ内戦もロシア寄りの政権を嫌ったユダヤ資本と結びついたアメリカの工作の結果だ。
クリミアをロシアが合法的に接収したのも、クリミアの大多数を占めるロシア人たちが、日常的に差別され、食べることも難しい状況に置かれていた上、あの時はロシア人虐殺の時が迫っていたという切羽詰まった状況にあり、プーチン大統領は同胞を救うために軍事介入せざるを得なかったというのが真相だ。
しかし、ユダヤ資本に与したアメリカのオバマ大統領と傀儡メディアは、一切の真実を報道せず、プーチン大統領一人に『悪』のレッテルを貼った。
オバマ大統領の強硬な姿勢とメディア‐スクラム包囲網により、ロシアと事を荒立てたくなかった欧州の首脳たちも、ロシア制裁へと踏み切らざるを得なかったわけだ。

日:でも、何故、ロシアが目の敵にされているのでしょうか?

普:目の敵にされているのは、プーチン大統領だ。
旧ソ連を解体し、東西ドイツ統一をもたらしたソビエト連邦初代大統領ゴルバチョフが、軍事クーデターで失脚した後、ロシア連邦初代大統領となったエリツィンの時代に、金のなかったロシアにユダヤ資本が入り込み、ロシアの銀行や地下資源などを独占した。
エリツィンの後継者として大統領となったプーチンは、ユダヤ資本やその手先となって成り上がった連中を、汚職やスパイ容疑などで逮捕し、その財産も権益も全てを剥奪して処刑乃至はロシアから追放した。
KGBのエージェントだったプーチンは知っていたんだ、ユダヤ人の汚なさ狡猾さを。
だから、国家を内部から腐らせ、政権までをも左右し兼ねない獅子身中の虫をことごとく退治した。
プーチン大統領が政権の座に就いている限り、ロシアを自由にはできない。
ロシアは南極と並んで地球最後の地下資源の宝庫だ。
あの強欲な連中が、ロシアを諦めるはずがない。

日:プーチン大統領は、ただ独りで『真の敵』と闘っていたのですね…

普:独りじゃねえよ、1億4千万人のロシア国民がいるじゃねえか。
為政者としては孤独だろうが、プーチン大統領は真の愛国者だ。
ロシアを本当に愛しているから、だから孤独でも闘えるんだ。
だが、日本の安倍首相が影に日に支えていた。
四面楚歌の中で、心強かったと思うぜ。
そして、プーチン大統領の孤独な闘いに、アメリカのトランプ大統領が加わった。
二人の絆を結んだのは、日本の安倍首相だ。
軍事大国のロシアとアメリカ、経済大国のアメリカと日本。
日米露のトライアングルが上手く響き合うといいな。

日:ええ、そうなれば理想的なのですが…



『ユダヤ資本=白系アシュケナジー・ユダヤ』



日:敵の上に更なる敵がいた、ですか?

普:反日国家も売国企業やフェイク‐メディアも、ほとんどが奴等の傀儡だと思っておけば間違いねえぜ。

日:心に留めておきますが、先ずは、獅子身中の虫を片付けませんとね。

普:ところで、菊?
話が大幅に逸れちまったが、スペイン国王の退位の件を持ち出したってことは、もしかして…

日:ええ、恐らくは…
というのも、こちらをご覧ください。










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