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【岡山】「自衛隊と離れるのさみしい」市民見送り 倉敷・真備での活動終了し撤収 | 保守速報
2018/08/13 14:47
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■【岡山】「自衛隊と離れるのさみしい」市民見送り 倉敷・真備での活動終了し撤収 | 保守速報


hosyusokuhou.jp



2018/08/13(月)
西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山県倉敷市真備町地区の被災地支援で派遣されていた陸上自衛隊が11日、全ての活動を終了。12日、現地や市役所で市民や市職員らに見送られ撤収した。

11日まで仮設風呂を設けていた真備ふるさと歴史館(同町岡田)には、避難所になっている近くの岡田小学校や地元から多くの住民が駆け付けた。避難者らのメッセージが寄せられた色紙を贈り、「ありがとうございました」などと記した横断幕を掲げ、手を振って見送った。

小学2年の女子児童(7)は「離れるのがさみしい。一緒に絵を描いて楽しかった」と涙し、岡田地区まちづくり推進協議会の黒瀬正典会長(65)は「必ず真備は復興しますと告げた。それが一番の恩返し」と話した。

市役所本庁では、真備総合公園で入浴支援に当たった隊員ら約20人を前に、伊東香織市長が「自衛隊のおかげで、倉敷市は一歩ずつ復興への道を進むことができている」と活動をねぎらった。集まった市職員約100人が、車両に乗り込んだ隊員らを拍手で見送った。

陸上自衛隊は、岡山県の災害派遣要請を受けて7月6日から活動。37日間、日本原(同県奈義町)や千僧(兵庫県伊丹市)など各地の駐屯地から延べ2万891人が派遣され、人命救助や捜索、ごみ撤去、入浴といった災害支援を展開した。


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