徒然なるままに
週刊プレイボーイ掲載、小坪議員「懲戒請求は弁護士会という組織に対して行なわれたはずなのに、請求者の個人情報を弁護士個人が訴訟目的で流用することには容認できません」 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員
2018/06/15 03:18
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■週刊プレイボーイ掲載、小坪議員「懲戒請求は弁護士会という組織に対して行なわれたはずなのに、請求者の個人情報を弁護士個人が訴訟目的で流用することには容認できません」 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員


samurai20.jp




2018年6月15日
今週号の週刊プレイボーイに掲載された。行橋市は、やや田舎のため、記事の内容を知ったのは(左派と思われる)アカウントや香山リカ女史のtweetだ。いまはうちでもコンビニで売っていると思う。昨日は議会の会期が23時59分まで延長され、私自身はまだ読んでいない。
だが、web版の週刊プレにおいても『懲戒請求は弁護士会という組織に対して行なわれたはずなのに、請求者の個人情報を弁護士個人が訴訟目的で流用することには容認できません』という発言が掲載されている。

実は、週刊プレイボーイ以外のメディアもだが(先般の中野区長選の際に、選挙後、羽田まで足を運んでくれた記者もおり)、本件についての確定情報を、一部の週刊誌はすでに持っている。私は、弁護士会を含む7士業会に文書照会を行ったが、「弁護士会を除く、全ての士業会からの回答を得た」ことを報告する。

ある士業会においては綱紀委員会規則に基づき、処分請求人の提出した書面を関係会員に送付すると明記しており、「懲戒請求者の個人情報」を(会則に基づき)懲戒請求を受けた会員(士業)に送付していることを明らかにした。

ただし、それは1士業会のみであり、「残る全ての士業」は、懲戒請求者の個人情報を、会員には渡していないようだ。これらの文書回答は「会長名や役職を付して」発行されたものも複数あり、士業会全体としては渡していない例が大半であることが判明している。

これは明日以降のブログで「実際の文書を公開」するが、一市議が士業会7つに対し文書照会を行い、回答を得るというのは異常だ。地方議員のみならず、国会議員ですら驚いている。というか弁護士それぞれも、ここまで話が発展するとは思っていなかっただろう。この回答の一部は、士業会から(市議である私に)回答されたものばかりではなく、弁護士以外は監督官庁をもつため「官庁より照会」して得たものだ。

言い換えれば、省庁を6つ、市議が動かした、ということになる。
無論、そのような職権を市議は有さないので、なんらかのコネクションを用いて、達成したわけである。
そして、これらの「内部情報」は、週刊プレイボーイのみならず、他の週刊誌も「すでに持っている」状況だ。弁護士らが笛を吹けども、メディアはなかなか踊らないだろう。なぜならば、国が動いているということを、彼らは察知しているから。はっきり言えば、俺が情報を流した。

もう一つ、彼等にとって最悪なことを教えてあげよう。
「ひとつの士業会」は、懲戒請求のために提供された個人情報を、士業に渡していると回答している。私はこれを責めることはしないが、「改善の申入れ」は行いたい。当然、市議の申入れなど蹴るだろうし、蹴ってもらって構わない。私は「蹴られましたので、お力添えをお願いします」と、また議員会館に行く。

何が最悪の事態かと言えば、(すでに蹴る前提で私は動いていたのだけれど)、対応を求めたところ、(市議の改善申入れゆえ、蹴られる前提で)『うちから動きましょう』と快諾を得た。ある士業会には「監督官庁がある」ため、行政指導が入れば”綱紀委員会の会則”は【変わる】かも知れませんね。

・・・となると、【そんな対応をしているのは、弁護士会だけ】となります。
まぁ、自治権がございますので、内部で対応されるのがよろしいでしょう。
ここを踏み荒らせば、私は自治権を否定したことになってしまう。ですが、「自分でできませんよ」となった場合には、「高度な自治なんてできてない」と笑われると思いますし、【他の士業会が注視している】状況において、どのような判断がなされるのかは私も注目して見ております。


この詰将棋、だいたい勝った。
プレイボーイは、明記した。
『懲戒請求は弁護士会という組織に対して行なわれたはずなのに、請求者の個人情報を弁護士個人が訴訟目的で流用することには容認できません』

その他の部分は、懲戒請求者に否定的な部分も多数あるが、この際、そこは容認しよう。
彼らは記者としての誇りを守ったのだ。ある意味では、勝負の行方を敏感に察知したのかも知れない。そして、これは「紙として」各コンビニで普通に販売されている。


  
□士業会の懲戒制度
他の士業会と、完全に一緒にする必要はないだろう。
それぞれ違う国家資格なのだから、それぞれの対応があっていい。


ただし、懲戒制度はそれぞれの士業にあるわけであり、
権利を行使する側、つまり国民からすれば、混乱を招くことはよろしくない。

私たち政治家は、国民の側を向いておりますので、
「懲戒制度の、だいたいの統一」は、やって頂きたいと思う。



弁護士会を除く士業においても、一つは「個人情報を渡していた」ことが回答されている。
これは「少数」でありますから、他にあわせて頂きたい。

権利を行使する国民が、混乱してしまうし、
こんな「事件」が起きている以上、権利の抑圧に近いことが生じてしまっている。

各士業の名誉を守る意味でも、このあたりは明確化されるべきだ。
かつ、共通化されるべきだろう。



それを議論するのは、まさに政治家の務めである。
私は市議ゆえに職権は有さない。だが、政治家ではあるため、議論することは当然のことだ。

さて、市議が「改善の申入れ」を行っても、蹴るだろう。
蹴ってもらって結構。

政治家には、市議もいるが、県議もいるし、国会議員もいる。
私には政治家の友人は多数いるが、国会議員も多数いる。

私には職権はないが、「友人は持っている」ので、借りるまで。
他人のふんどしでも、恥ずかしいとは思わない。

よって、士業会の懲戒制度については、今回、全て文書回答を得たので、
これらの全体を俯瞰した上で、全体についての改善案を政策論文としてまとめる。

いつもの業務フローゆえ、特殊なことをしているとも思わない。



そして私は本当に変えてしまうと思います。
(いつも通りだ。)




□弁護士の自治
さて、弁護士会については困った。
彼等には自治権があるため、私が踏み荒らすことはできない。
是非、内部で決めて頂きたい。



その他の士業は、監督官庁があるため「行政指導」ができる。
ゆえに、国会議員が動けば、さらっと終わるわけだ。

おやおや、弁護士会「だけ」が遅れてしまう。
これは結構、恰好が悪い。



さて。
「自ら改善」できるのが、自治なのだと思うが、
ここは弁護士会は突っぱねないほうがいいと思います。

これをはねた場合は、「高度な自治はできていない」という論拠を私に与えることになる。



「自治権の剥奪」について議論を開始し、友人たちにロビー活動を展開することになる。
また、”恥ずかしい”ことになると私は思うのだが、他の士業会からすると「え?何やってんの?」という状況に、すでになっているわけでして・・・。

そして、今回のプレイボーイの私の発言も、見ているわけですね。



『弁護士の自治に基づき、高度な自治がなされることを強く期待する』と述べたい。




□週刊プレイボーイ
コンビニでお求めの方は、【弁護士「懲戒請求」13万件の黒幕”余命三年”の正体がわかった!】と、表紙にデカデカと書いている号をお買い求めください。
(※1 余命氏らの懲戒請求は13万件ではなく、そのうちの1000〜2000程度ではないかと思いますが、朝鮮学校への抗議の意味合いの懲戒請求は総計13万件だと思います。そのため、タイトルは少し違うと思いますが、週刊誌のアイキャッチとしては許容範囲ではないでしょうか。)
(※2 懲戒請求者の味方!という記事ではありません。結論部分としては、むしろ批判的な部分も多々あります。私のコメントは、懲戒請求と個人情報についてばかりを述べておりますが、それとは違う部分ばかりが掲載されてはおります。ただし、覚悟の上で取材に応じております。余命氏にも伝えております。)

(※3 その上で、取材を受けたことで、相手側の主張のみとはならず、かなり中立性の高い内容になったのではないか?と自負しております。またプレイボーイ側の編集もなかなかフラットで、たいしたものだと思いました。どちらにも拠らず、評価すべき編集能力だと思います。)




□JAPANISM
こちらも紹介させて頂きます。
FBの言論弾圧について書きました。
本件については、甘利さんに直接プレゼンする機会を賜り、今後はIT議連に横展開して行きたいと考えております。
詳細は、また別途、告知させて頂きますが、笠間昇議員(綾瀬市議会)に引き継ぎます。

甘利さんの小選挙区であり、人間関係が深いこと、また関東圏に近いため複数の議員と連続してアポが取りやすいため、です。正式なキックオフは、笠間議員の一般質問後に打合せ予定となっており、別の形で告知します。




先日、羽田で受けた取材は、また別の媒体。
こちらは、「外国人がただ乗りしている社会保障」みたいなテーマでまとめており、保守系が好きそうなテーマとなっています。
まだ媒体名は明かしません。

ちょっと言いたいのは、リアルの売上でも無視できない規模になっており、「媒体も、こちら側の声をかなり反映するようになってきた」ということです。
それらの出版社を「ビジネスだ!」と批判する声もあるでしょうが、ビジネスならばビジネスライクに接すればいいのみであり、私は著述業という属性としても「斬り込む」のみ。

誰かが論述をもって戦わねばならぬわけで、
指を加えて見ていても何も変わらないのだから、
ならば、その舞台で戦うよりない。



今までの出稿依頼や寄稿依頼はかなりあったのですが、面倒だし忙しいしで、ほとんど断ってきました。

ただ、リアルの媒体でも保守系は注目もされておりまして、
ちょっと負荷はかかりますが、執筆方面や取材なども「もうちょい、がんばるかな」と思っています。




さて、弁護士会が追い詰められてきました。


恐らく週刊誌をはじめ、媒体を用いて包囲殲滅する腹だったのでしょう。


ですが、妙に取材慣れした議員が前に立つと、


思い通りには進みませんよ。


かつて西日本新聞にはズバッとやられておりますし、


神奈川新聞の某有名政治部長ともやりあいましたし、


東京新聞にもやられましたし、


バイラルメディアに誤報を流され、Yahoo!砲に撃たれ、


それでも記者会見を開き、自らの潔白を証明しつつ、


既存のリアルツールで戦い続けてきましたからね。


戦闘キャリアも経験も、少しは自信をもっております。


士業会まるごとを論じても、私ならば耐えきれる。


メディアは、単に敵ではない。


こちらも乗り込み、言いたいことは言わせてもらう。


舵は、少しずつしか効くまい。


だが「思い通りにはさせない」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。












 



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