徒然なるままに
【懲戒請求、反撃開始】余命氏との協賛について、恩義ある60万将兵を見捨てることはできない。 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員
2018/05/21 02:31
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■【懲戒請求、反撃開始】余命氏との協賛について、保守として考えたこと。恩義ある60万将兵を見捨てることはできない。 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員


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2018年5月21日
保守という村があって、家が何軒もある。
それぞれの家には家長がおり、家のルールというものもある。
隣の家から煙があがっていたとき、それはサンマを焼いてるだけかも知れないが、バケツ持って駆けつけたみたいな。これは、余命氏とお会いしたとき、私が実際に述べた言葉です。

余命氏は、例えば私のBlogのバナーを貼ろうとか、献金等の窓口をBlogで紹介するとか、私が活動する際の署名協力を行うとか。恩義に感じてくれたようで、当方への支援策を提示しました。私は、その全てをお断りしています。
助けに行って、何か対価があっちゃ、いけないんだ。そういうもんじゃない。

「それでは(余命読者が)納得しない」、「何かしたい」みたいなことを余命さんは言ってたけれど。気分の問題なので、対価はいらないって言った。
ここで言った台詞はよく覚えている、「まだ天秤が釣り合っていない」だった。

困ったとき、お醤油を分けてもらったことがあってね。
私が爆破予告を受け、市議会が謎の動きをとり、今まで大切にしていたもの(市議会での和)を失い、孤独感に悩んでいたとき。
いまは完全に独立した存在になっているけれど、立ち振る舞いに迷った日だってある。
雨が降ってたとき、黙って傘を貸してもらったわけです。

私は、恩知らずにはなりたくなかったんだよ。

かと言って、最初から勝算があってのものではありません。
支援表明をした時点では、実は懲戒請求の件は俎上にあがっていませんでした。
実際にお会いしたときには、まさに火中でありました。
正直、この案件は「厳しい」と感じた。敵の規模もどこまで膨らむかわからない。
だが、反故にすることは、私にはできなかった。

なぜか。
世話になったことが、あるからだ。



下記は、保守の皆様に考えて頂きたい内容です。
保守系のインフルエンサーの一人として、当時、私が考えたことです。

私は、余命氏だけを救援に行ったわけではありません。
月間60~70万人の、余命読者、便宜的に余命クラスタと言いますが、余命クラスタ全員を助けに行ったのです。

いま敵の火力が集中し、まさに砲火にさらされている60万将兵がいたとして、その時に同志に援軍を送ろうとは思わないのか?
私は、瞬間的に身体が動いた。なぜならば、その60万将兵こそは、当方が苦境に陥った際、支援に動いてくれた兵力だからだ。

爆破予告の決議、あの際には議会事務局・行橋市行政には多数の電話が入った。
私を支援するものがほとんどで、その多くは丁寧なものだったそうだ。また、行橋市には複数のふるさと納税がなされました。小坪議員を支持するというメッセージを添えて。

結果、(立法側である議会ではなく)行政側が「これ(議決)はおかしい」という流れが確定的になり、私は行橋市内での政治的立場が確保されたのであります。
のちの快進撃、圧倒的なまでの反撃は、皆様がご存じでしょう。

その全てが余命クラスタのものかは不明です。
多くの者が動き、ほとんどの保守系クラスタが動きました、ネットそのものが動いたと言っていいほどに。
かつて援軍を送ってもらっている身としては、世話になった60万将兵を見捨てることは、絶対できなかった。



保守全体への提言もある。
相手が「弁護士」と言われれば、それだけで「負けた」とか、「かなわない」と思ったのではなかろうか。

私は、職業柄、接点も多く持つ。
一般質問の訓練として、弁護士としと数時間のディベート訓練なども頻繁にやっている。
ある意味では、手馴れているんだ。

(しばき隊と戦っている)左翼の黒藪哲也氏は、彼自身も懲戒請求を行ったことがあり、また、押し紙の専門家ゆえ訴訟に巻き込まれたこともある。
ようは「訴訟慣れ」し、「司法に明るい者」のみが即応できた。
(ちなみに彼らは橋下氏よりも速かった。)

元「しばき隊」隊員で自由法曹団常任幹事の神原元弁護士が弁護士懲戒請求者らを提訴、エスカレートする差別をめぐる問題、訴訟社会の到来が言論の萎縮を招く危険性

弁護士は、全てではない。
(刑事であれば検察がおり、)相手がおり、双方の意見をぶつけ、裁判官が決するという仕組みだ。
弁護士個人が「こうです」と決定する力は、持ちえない。
当たり前のことなのだが、一般人がほとんどのネット保守では「弁護士と言う肩書」にビビったところも大きいと思う。

初期より応戦していたこと、今回の功績を伝えている。
今後、余命Blog・小坪blogで支えたいと思う。
黒藪氏の場合は(左翼陣営のため政策は無理だが)押し紙支援を考えている。

保守全体への提言としては、保守活動を行う者も、それなりの法知識を身に着けるべきだという点だ。
特に指揮官クラスは、重要な素養となろう。



結果論から言えば、1000名近い懲戒請求者に対し、和解に応じたのは1名のみ。
主催者集計のため、把握漏れもあるとは思うが、これが目の前の現実だ。
圧倒的なまでの結束を示している。

強く指示する。
「隊列を組み直せ、足並みを乱すな!」
この戦、恐らく勝った。

記者会見なども含め、それなりにプレスも取り上げた。
だが、結果的には世論はそれほどに弁護士会側につかなかった。
むしろ、当事者たちが感じたのは、弁護士会への否定的な意見、「国民を討つとはなにごと?」という世論の冷たい目。
同業者からの批判も噴出しており、むしろ民事訴訟を宣言した方々のほうが苦しい状況になりつつある。

私は、本懲戒請求については「第三者」ではあるのだけれども、「あと少しだよ」とだけは言いたい。
ちょっと大きな動き、コペルニクス的な大転換が生じることを予告しておこう。




□小坪blog読者、支援者に対してのお詫び、御礼
今回、私のワガママゆえ、相当に難しい火中の栗を拾いました。
大変にご心配をおかけしたと思います。
ただ、ここで動かねば、私は私でなくなる。
むしろ動いたこと自体は、納得して頂けたかと思います。



ですが、支援表明を取り下げないことで、心配をかけたことは事実だと思っています。

私が支援を表明したとき、懲戒請求の件は話題になっていませんでした。
ワードプレスのカート機能の使い方(プラグイン)を始めとした、ソフトの使い方。
あとは行政に関する質問があったため、それを議員相談として受けただけです。

ただ、このまま協賛した場合の「打撃」は、覚悟もしていました。
なにせ、相手の規模がわからない。



何人の弁護士が出てくるのかもわからない、
起案に関わっていないため、懲戒請求の文書もわからない。
誰に送ったのかもわからない。

何もわからぬ状況で、非常にドタバタした状態での協賛でした。
利のみで考えれば、取り下げるべきなのでしょうが、私はそのまま直進しました。



本艦を、敵との火線上に指し込め!


ちょっと痛いが、耐えてみせる。


まぁ、なんとかなるだろ。


総員、対ショック態勢。



はっきり言えば、自信なんてなかった。
状況すら不明で、手探りと言ってもいい。
支援表明を出したままにすれば、結果的に論争に巻き込まれてしまう。

先日も書きましたが、個別事案の法的係争、個々人を救済しようとした場合、
私は弁護士資格をもっていないため、やり過ぎれば弁護士法違反(非弁行為)に問われます。
ゆえに、それぞれを救うこともできない。



読者の皆様も、「この戦、本当に大丈夫か?」と不安はあったと思う。

だけど「こいつなら、なんとかしてしまいそうだな」という、不思議な信頼もあったと思う。

私は、簡単には倒れない。
耐久力だけ無茶苦茶、高い。



これをお詫びと感謝と言っているのは、それは読者・支援者の皆様あってのことだったからです。

長年の活動、その実績についての信頼は盤石なものであり、
少々のことがあっても、皆様が離れることはない。
私は、支持者を信じました。
そして、皆様は応えてくれました。



ありがとうございます。



  
□苦しくなってきた弁護士会
実は、色々やってたんですけど。
弁護士会の在り方とか、弁護士の自治についての議論が始まりました。



「始まりました」と、さらりと書きましたけれど、
実際、いまネット上でも盛んに行われていますね。

だけど、それ以外に「連絡とりまくって」たんです。



実際に、リアルの一部が動き始めたところ、
むしろ先方のほうにこそ、内部に綻びが見えてきたように思います。

「結果的に、自分たちが損するんじゃないか?」と、
そのように思っている方々がいる、という意味です。



弁護士の自治は、私は残すべきだと思います。
国家賠償など、国民の利害と権力が反駁した際、国民のために立つために。
最後の最後、国民のために権力と戦うことができる唯一の国家資格だからです。

安易に自治権を放棄しないで欲しい。
だが、制度として、弁護士の自治が上手く機能していないことは、
弁護士たちも疑問を持ち始めたようだし、また、立法・行政サイドでも強く認識されたようだ。



結果的にどうなるかと言えば、
弁護士会事態の在り方が問われてくる恰好となり、その空気を察してか、
敵陣は下がりつつあるように感じる。



例えば、社会保険労務士に簡裁代理権を出してはどうか、という動きも具体化しつつあるようだ。

これは、弁護士それぞれに、商業面で大打撃のある内容。



□流れが変わった。
パワハラとかの告発だが、告発者の身分とは最大限に保障される。
セクハラだろうがアカハラだろうが、同じく、だ。
ハラスメント系の場合、加害者側に権力が在るためで、
身分が特定されれば、通報者に不利益が生じる。

弁護士の自治があるため、もしかしたら「そういう処理」をしているのかも知れないが、
私は弁護士ではないため、わからない。

ただ、今回、どうやら「郵送」はされたようで、
告発者の個人情報を、懲戒請求された弁護士が持っていることは、やっぱり変だと思う。



繰り返すが、弁護士の自治があるため、決めるのは彼等だ。
だが、他の公権力が「え?マジで?」という自由はある。

今まで、こういう処理がされているっぽいことすらも、実は知らなかった。
私も知らなかったし、多くの政治家たちも知らなかったようだ。

公益通報者保護法という法がある。
これは消費者庁の所掌で、公益通報者保護制度という。

政治家が念頭に置いていたのは、こういうもの。
というか、世の流れがそうだと思う。
弁護士会は、どういう処理をしていたのだろう。



三権分立。
いずれの公権力も、それぞれが相互監視する。
人が完全ではないため、制動装置のない権力は暴走する・組織が腐敗するためだと解している。

ゆえに、権力にはそれぞれブレーキがある。
行政では公務員への処罰、分限処分など。
立法では、選挙制度。落選したり、あとはリコール。
司法の中の弁護士には、自治権があるが「唯一のスイッチが懲戒請求」だ。

権力が、自らの制動装置を否定する。
これは危険な兆候だと思う。

しかも、その権限を使うことを認められた国民に、刃を向ける。
ありえない。

大量懲戒請求が正しい手法だとは言わないが、今後、同様に動きがあった際、彼らはどうするのだろうか。
例えば中高生でも出せてしまうわけだが、あまり法律に詳しくない善意の第三者が、大量に送付してしまった場合、「専門職が撃つ」のか。

あまりに不格好で、ちょっとあり得ないと思う。



とは言え、私は、そもそも余命氏らの懲戒請求とは無関係だ。
文案の作成にも関わっていないし、その活動を拡散支援したこともない。

ゆえに、どうあっても責任をとることはできないし、介入する方法もない。
で、何もしないかと言えば、そうでもない。



□懲戒請求を行う予定だ。
誰が、って。
私が、です。


余命氏らには、「大量懲戒請求」をよろしくないとお伝えした。
政治家も牛歩戦術などをやるが、モラル的にはよくないと思うけれど、否定することもできない。
やるなら、ルールから変える必要があると思っている、プロとして。

私は議員ですが、選挙という制度を使って、「だいたい貴方の政策と同じ」という声を集め、いまの立場におります。
ですから、直接民主制のように、確固に五月雨にやるのは、ちょっと違うと思っているからです。



余命さんちには、家長の余命さんを筆頭にしたルールがある。
小坪さんちにも、小坪さんちのルールがある。
テキサス親父さんちにも、同じくルールがある。

隣のおうちの晩御飯が、どんなに美味しそうでも羨んではいけないし、
同じく「うわ、まずそう」と思っても、隣の家のご飯には毒が入ってるとか言ってはいけないの。
それこそ関税自主権とか主権侵害みたいな話になる。
みんな好きで集まってるんだから、余計なお世話なんだよ。

もしくは飲食店に例えれば、隣の店がいかに繁盛してても「あれを食べたら病気になるよ」みたいなこと言ってもね、ダサいだけだから。
そんなことしても、閑古鳥が鳴いた隣のお店が繁盛することはないんだよ、当たり前でしょ、と。
それがわかってないなら、やめたほうがいい、才能ないと思う。

だから、私が嫌いなのは、他者の活動に口出しすること。
ゆえに、他者の活動には、基本的に言及しない。
(無関係なのに巻き込まれる等があれば、反論はするけれど。)
口出しされるのも嫌いだ、余計なお世話だ。
自分の責任で、自分でやってる。

・・・という性格なのです、私は。



そんな私が、余命さんとこの懲戒請求のやり方は、「私とは違うな」という書き方をしているわけですね。

これだけだと批判みたいでしょう?
でも、批判じゃないですよね。
ただの伏線だったんです。

あと、書き方として「私が書いてないから、責任とれない」って言ったじゃないですか。
これも伏線ですよ。わかる人にはわかっていたと思いますが。



だったらさ、私が「書いたもの」はいいわけです。
自分で書いたものだから、自分で責任がとれる。

私は「大量に送り付けるのは、よくないよね」と、プロとしての認識を示したわけですが、
だったら、プロとして責任をとろうと思ってまして。
「なので、一人で送る」。
まぁ、元からそう思ってたわけですが。



ようは、私が一筆だけで、懲戒請求を出す。
権力が、自らの制動装置を否定し、法律に詳しくない方もいたであろう大量の国民に対し、
民亊だ、金を払え!と言った件に対して、ね。

公益通報者の保護とか、他の法律も鑑みて、ですよ。
これは、まさに弁護士として懲戒すべき事案だと思うのです。


下記をベースとする。
少し「物足りないな」と思った人もいるでしょ?
相当に時間をかけて、調べて書いてるんです。この時点で準備は始まっていた。


■【政治家の目線】弁護士への懲戒請求は、許容されるべきだ。弁護士の自治は、なぜあるのか。 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員


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大量がよくないって言ってるから、
だったら俺一人なら、いいんでしょ?

「個別事案については救済できない」「資格がないから」って言ったじゃん?
でも、全体的な部分は、がんばるよって言ったじゃん?
あの時からさ、考えてたんだよ。





場の風は、こちらに吹いてる。

いけるな、と。



世論も成熟しつつあり、
政治方面の動きも伴ってきた。

別に、「懲戒請求=即民事訴訟」なんてわけじゃないでしょ。
だったら「正当な懲戒請求」を、総力を挙げて書き上げるのみ。

私だって国民だよ。
だから、権利、あるんだよね。



ま、審議しないだろうとか、
懲戒しないだろうって言うんでしょ?

別にいいですよ、それはそれで。
だったら「対応しなかった」ということをソースに、別のとこに持ってくから。
それは立法側である「私の自由」です。

司法は、俺の邪魔をするな、隣の権なんだから介入すべきじゃない。
三権分立の原則を守って頂こう。

最初に撃ったのは、そっちだ。
応射する自由ぐらいはあるよ。



他の保守活動家たちは、ちょっとビビっちゃったとこもあると思う。
それは経験がないのが当たり前だから、特に悪いとは思ってない。
私はたまたま慣れてたからさ、だからやろう、と。












 



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