はじまりの予感

僕の初恋を君に捧ぐ
2011.5.6 19:55

僕妹からだいぶ離れてしまいましたが、

僕君の感想にいきたいと思います!!

にしても…


『僕の初恋を君に捧ぐ』


ですが、

これってどう略されてましたっけ…?

今、サラッと『僕君』っていいましたけど、これであってたかな?
『僕初』?それとも『僕捧』?
ちゃんとあったはずだったけど、
とりあえず、AZUは僕君で進めて行きます!!じゃないと話進まないからね





DVDで見ましたー
泣けたッ!!°・(ノД`)・°・

いやぁ〜、僕妹とは比べられないほど、素敵な作品でした!!
映画は
漫画は同じくらい好きなんですけど、映画はねぇ〜…。

井上真央ちゃんが演じる繭はほんとーにハマり役で、
漫画が実写してこれまで役がハマってるなって思ったのは初めてでした。

とりあえず、逞と繭のラブラブっぷりには、

『くそッ うらやましいぜ、こんちくしょ〜

と、ハンカチを咬みながら僻んでました。
嘘です、冗談です。
ハンカチは咬んでません。
僻んでたのは本当デス



観賞中は、とにかく泣きました。
テッシユがゴミ箱に山のように盛り上がり、箱の中も底がつくくらい泣きました…

あ、さすが、箱まるまる使ってないっすよ?
そこまでAZUは資源を無駄にしません


繭が心臓を下さいと土下座するシーン。
逞が繭にあてた手紙のシーン。あれは原作号泣。
原作とは終わりかたが違っていて、結局逞は助からなかった結末。
何より音楽BGM主題歌
反則ッ

AZUは音楽流れると泣いちゃうだよ涙腺がすさまじく脆くなっちゃうんだよ
号泣逝きだよッ°・(ノД`)・°・

しかも主題歌のアーティスト『平井堅』
って
どんだけ泣かす気ッ( ̄□ ̄;)!!

しかもタイトルが
『僕は君に恋をする』

だからどんだけ泣かす気よッ( ̄□ ̄;)!!



とにかく…
涙なしでは見れない映画でした…


続きまして追記では、
原作の『僕の初恋を君に捧ぐ』について語りたいと思います。

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