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ザウルス鈴木のプライベート

ザウルス鈴木:皆さんお久し振りだドン
今日は俺のプライベートを公開しちゃうザウルス
俺のハードスケジュールについてこれるかな?





■ザウルス鈴木のアパート




今日は休日でいつものように特にやる事はない






鈴木:いつもハードスケジュールなんだけどね
たまにはゆっくりしたいドン!!

本当に今日みたいな日は珍しいザウルス〜







鈴木はいつものように朝のアニメをつけた






鈴木:お シャクピース始まってるドン









爆アド王 ゴールド ドヤー

ドヤー:俺のアドか!?
ほしけりゃくれてやる

探せ!!この世の全てのアドをそこに置いてきた!!



うおおおおおお!!!



彼の死に際に放った一言は人々をデュエルスペースへと解き放った。


世はまさに大爆アド時代






鈴木:うおおおおおお!!





■オープニングテーマ
シャアーカー(ウィーアー)


ありったけの金をかき集め〜♪

爆アド探しに行くのさ〜

シャアーカー!!






鈴木:うおおおおおお!!





■第5285話

アドアドの実マイチ君vs赤髪のシャークス





マイチ君:シャークスとの闘いに向かいたいけど僕にはそこまでいく交通費が無い…

こうなったら

限界を超える節約


改札突破しかないか






シャークス:早くこいマイチ
俺のサムライジャパン(六武衆)でボコボコにしてやる

ザウルスさんの平日3

ガシィ


ザウルス鈴木はアイチ君と肩を組み顔を近づける




ザウルス:いいかアイチ君、よく聞くんだ

これはキミの為に言うんだぜ

完全な善意の心

良心的な気持ちってやつさ!






アイチ:う、うん……
(息臭いなあ)







ザウルス:俺達は三つのUで繋がってるんだぜ?

一つ目のUは友情のU

二つ目のUは勇気のU

三つ目は何だと思う?





ゴゴゴゴゴゴ…






アイチ:ゆ、遊戯王のU………?





バギャアアアアア!!




アイチ:ひ、ひいい〜




ザウルス鈴木はイスを破壊した



ザウルス:不正確ザウルス……

三つ目のUはユーラシア大陸だドン!!

というわけでフェニクスは頂きボルカニック!





カイ:ちょ……おま……




ギラリ!


ザウルスがカイを睨み付け




ザウルス:相手にムカついてぶっ殺したいと思った時

それは既に完了してなくちゃいけねえ

つまり ぶっ殺したいと思った瞬間

アイチは既にぶっ殺されている!!!






ドドドドドドド…






アイチ君は全裸で顔がピカソみたいになって店の壁側で倒れていた。





カイ:ア、アイチーーーー!!!!






アイチ
再起不能(リタイア)





ザウルス:そういえば 今ある大会のプロモかなり高いよね
ヴァンガード大会のやつ

遊戯王も頑張ってほしいドン!

ザウルスさんの平日2

ザウルス鈴木はカードショップについた




■カード ギャピタル



半年に一回しか店舗大会をしない意味不明なカードショップ



店内に入ると何人かの決闘者がいた





アイチ:あ 鈴木さん……




カイ:なんか臭い……





サササ!



ザウルス鈴木は素早くアイチ君の隣に座る





ザウルス鈴木:ふん!





カイ:糞………?






アイチとカイがザウルス鈴木の悪臭に鼻をふさいだ瞬間

刹那の間






ドドドドドドド





アイチ:な!? 鈴木さんがいつの間にか僕のエクストラデッキを持っている!!
(鈴木さんには触ってほしくなかった)





カイ:これは決して超スピードだとか そんなもんじゃない……

別の何かだ……奴はいきなりエクストラデッキを持っていた!







ゴゴゴゴゴゴ…




ザウルス鈴木:へぇ アイチ君はダイガスタ フェニクスを入れてるんだ?





アイチ君:う、うん 僕も流行りにのって代行天使作ったから……






バゴオオオン!!!




ザウルス鈴木は突然 机を叩き壊した




ザウルス鈴木:代行天使にダイガスタ フェニクスは必要ないドン

何故ならヴィーナスに負けるからミラーに弱いザウルス


だから俺のガチガチと交換しよう。





アイチ:え…………
僕 それ持ってるから……




…………





ザウルス:そうか アイチ君はガチガチを既に持っているのか?






アイチ:うん、だからその臭いガチガチはいらn…






ザウルス:俺はフェニクスを持ってないドン!!
だから欲しい!!!




バアアアン




ザウルスさんは凄く難しいポーズを決めた。

ザウルスさんの平日


ザウルス鈴木さんの家



ザウルス鈴木は鼻くそをほじりながらジャンプを六回も読んでいた。





ザウルス:ふああ〜
やる事ないドン




ザウルスはかなり前に学校を中退していた






その時、鈴木の部屋を何者かが突然開けた



ガラララ!




ザウルス母:あんた いつまでそうしてんの?!
早く仕事見つけるティラノ!!!






ザウルス鈴木:ああ〜ん?

俺は恐竜チャンピオンシップ優勝だドン!!

とっても偉くて天下無敵ザウルス!!






するとザウルス鈴木は家を追い出されたよ。



デッキとかはしっかり持ってきた。




トボトボとみすぼらしく歩く




ザウルス鈴木:はあ〜〜〜

3DSほしいドン





するとザウルス鈴木はリュックからゲームボーイを出した。

愛用ソフトは初期のポケモン赤である





ザウルス鈴木:あっ 電池切れてやがる!!!

ちくしょう………


3DSはいいよなあ……充電できるらしいザウルス

憧れるなあ〜





すると………





ザウルス鈴木:う………俺の中の何かが目覚めるドン!!

お、おさえきれない





ブッ!!!




ザウルス鈴木はオナラをした。




ブッ!!! ブッ!!!



ブボボボボ!!!!




ボト………ボタ……




ザウルス鈴木:俺の中の悪魔が現代におでましか……

だがしかし、カードショップに行くザウルス!!






続く………

デスカリ物語 最終回

ボンバー:ちくしょおおおお!!!!
お前が俺と一緒にコ〇ミに行かない理由はこれだったのか!!!!




かいびゃく:そのとおりだ。
私は前回余裕だって言ってたしな






ボンバーは新制限を見て激怒していた




師範:ああ 前回までの記事が突然消されたのは大人の事情だったんですね…

フラゲより早く載せるのよくないから……





かいびゃく:あれだけダイレクトに書くのよくないよね
(笑)





デスカリ:だから かいびゃくさんが突然現れたんですね

貴方のせいで僕の物語は滅茶苦茶ですよ






かいびゃく:まあ まあ
ハチャメチャが押し寄せてきただろ?

この物語を読んでた良い子はいち早く俺をゲットしてたに違いない!




デスカリはションボリし


デスカリ:こんな イモ小説なんてまともに信じてた人なんて殆どいませんよ……

本当は無二をリスペクトしたスキドレTG対

グリー ザ フィスをリスペクトしたアライブ剣闘の熱いデュエルの予定だったのに…


スキドレを使って頑張る素材なしホープとか

ダリウスでガイザを釣ってダリウスにデモンズしたりとか……色々予定あったのに!






かいびゃく:仕方ないだろ
こうやって伝えるくらいしかできないんだから!

お前らはまたデュエルしろ





俺達のデュエルはまだはじまったばかりだ!!!






ボンバー:ちくしょおおおお!
俺は必ず復活するぞ………
覚悟しておけ!!!




師範:今までで一番わけのわからない話でしたね……





ザウルス鈴木:次回からは新連載スタート!

遊戯王ザウルス

第一話
かっとビンビングで俺の下半身はカチコチドラゴン!?




ザウルス鈴木:楽しみにしててくれよな!





※やりません
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