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ついてない‥?

今日はついてない‥‥!



とか思ったけど

なんとかなりそうだ。



結局 ついてる ついてない を決めるのは考え方だと思う。



精神力が強い人なら多少の事じゃ

ついてない って考えにしないと思う。


仮に何かに失敗しても


それを生かして成功に繋げたりできるし



多少の失敗は努力を重ねておけば崩れない気がする。



ポジティブに考える事ができれば、精神力なんて必要ないのかもしれないけど


ポジティブだけじゃ楽天的って意味じゃないのか‥?



遊戯王で言うなら


苦手なデッキとフリーして負けが重なったら諦める感じ



サイド変えるとかデッキ変えるとかで諦めなきゃいいと思う。


引きは非常に重要だし

勝てない日は必ずあると思うけど


その負けを認めて


敗北の原因とかを考える強さが精神力の強さだと思う。



失敗をバネにできる人は成長できる人だ。



遊戯王に限らず何でも諦めないで努力してれば精神力は強くなると思う。



嫌いな事を無理に努力するのは違う気もするけど



なんでも逃げてたら精神力は強くならないかな



全ての逃げる事が駄目だとは思わない



イヤな事を無理し過ぎて続けても意味ないし




そう考えるとナンシーは成長したな




昔はすぐに諦めてたけど



最近は 諦める癖が無くなってたかな





段々でも変われたらいいな



精神力をもっと強くしたい


最近はラリってるから

何かに失敗したらそれは試練だと思えばかなり楽だw


成長する試練だと思えば



ああ‥つまりスタンドほしい


最近スタンド的な漫画無いなー




賢者御託 失礼しました。

K氏の思い出話 その4

むかえた決戦の日 いよいよ勝負が始まる

ギャラリーは俺を含めて5、6人 異様な緊張感が漂う

マロがデッキを取り出した


皆、そのデッキの分厚さに唖然とする 多分5重か6重
真っ赤なスリーブと異様なデッキの高さが、いかにも強そうなオーラを出していた
(なんでも燃える闘魂という意味で赤スリをよく使うらしい 3年後に聞いた話だがw)




マロ「マッチでいい?」



桑原「え?」




当時、俺達は皆シングル戦しかやらなかったので、マッチ戦などは見るのすら初めてだった
そしてマッチ戦のゲームが始まった
当然桑原はサイドなんかない しかも相手はマロ
どう見ても不利www




初ターン、いきなりガン伏せするマロ
返しで桑原がモンスターで殴ると、マロは「光の護封壁」を発動した



皆「???」状態 ロック系のデッキを見るのは初めてだった
実はこのデッキこそ、後の遊戯界に大騒動を巻き起こす「Vドラコントロール」の原型であった



桑原はとんでもないデッキを相手にしてしまったのである
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