かなり久しぶりに公認出た
川越いえさぶ
使用デッキ
昨日作った墓地び
■一回戦 旋風
〇〇
一回目ダムド強かった
二回目トリシューラ強かった。
■二回戦 旋風
〇〇
プレミやばかった
■三回戦 バーン
×〇〇
一回目 焼かれた
粘ったけどスタロくらって無理
二回目 ワンキった
先行でアームズ作って魔デッキで手札確認
攻撃止まるカード無いからいった
三回目 ちょっと長引いたけど寒波ダムドとても強い
運よく優勝できたけどデッキがまるで使えてない‥
てかプレイングがヘボ過ぎた。
やっぱ大会出ないとどんどん弱くなる
1番やばいのはレアリティ
昨日急いで作ったからスリーブ一重でゴヨウ スタダ ブリュは韓国w
英語はシロッコノーマルとヴァーユスーパー
終末は一枚が米レア
二枚日本語
(笑)
レリーフという新たなレアリティが誕生する
(当時は"アルティメットレア"という呼び方だった)
最初のレリーフとして登場した「サウザンド・アイズ・サクリファイス」は12箱に1枚だか24箱に1枚の封入率でトンでもない激レアカードだった
同級生で唯一それを持っていた奴は帰国子女の金持ち
そいつにレリのサウサクを3枚見せられたときは、皆で発狂した
サウサクのレリ
出たては1万超えだった気がするんだけど、
どのくらいで推移していたか覚えている人はいるだろうか?
小学校を卒業後も細々とコレクターとして遊戯王を続けていたが、次第に飽きて中1でやめる
と、いってもカードは手放さず家に放置していた
高校1年のとき上級生の間で遊戯王が再ブームとなり、次第に俺達の学年でも流行り始める
クラスメイトが懐かしいカードで遊んでいる姿を見て、再開を決意する
このとき2004年である
同級生では数十人の遊戯プレイヤーがいたが、当初俺は学年で一番弱かった
それもそのはず これまでコレクターだったため、デュエルは全くの素人だったのである
必死になってルールを覚え、新たなカードを知る毎日だった
「炸裂装甲」や「魂を削る死霊」など、実用的なカードを使っている連中もいて、カードプール的にも大きな遅れをとっていた
そんなある日『同学年にメチャクチャ強い奴がいる』という噂を耳にする
続く...
名前 リン
デッキ名 フレムベルロード
計41枚
モンスター22
3 フレムベルヘルドック
3 フレムベルマジカル
2 フレムベルグルニカ
2 フレムベルパウン
2 フレムベルヘッジホッグ
3 ライコウ
3 ライラ
3 ADチェンジャー
1 メタモル
魔法16
3 爆発
3 月の書
2 黄金匱
2 サイクロン
2 魔法石の採掘
1 光の援軍
1 ブラックホール
1 死者蘇生
1 精神操作
トラップ3
2 サンダーブレイク
1 ミラーフォース
フレムベルパウンはライラかヘルドックをサーチし黄金匱は真炎の爆発か光の援軍をサーチします
アドバイス等あればよろしくお願いします