話題:ひとりごと
仕事向かってる途中
いっぱい遊んだ旅行のあとの仕事って怠いなーおまけに朝から雨だし…とモチベ0で運転してたら雨が止んで虹が出てました。くっきりじゃないけど、少し眺めたらちょっとだけ元気出た。
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私の知らないところで職場の一部で、私にいい男を紹介しよう作戦が計画されてる模様。
う、うーん…お気持ちだけで結構です…笑
再婚しないの?まだ若いからやり直せるよーってたまに言われるけど
再婚どころか離婚後3年間一度も彼氏の影も形もありませんけど?(・ω・)
今のとこ欲しいとも思わないかなぁ
離婚したまわりの友達はちらほら再婚してる子もいて、お父さんお母さん揃ってる家族を見るといいなぁって思ったり
男手があればっていう場面や、娘が父親いないことで寂しい想いはしないかな?と今でも思うことは正直ある。
でも今はまだ「もうこりごり」の気持ちのほうが勝ってる感じ。
それに娘の前ではずっと母親である存在でありたい、女の部分を見せたくないって強く思うのは私自身が幼い頃から両親のそういういざこざを見てきたせいもあるのかな
母親の交際相手が子供に手を出すニュースを見ると更にその気持ちは強くなる。まぁそれは稀なパターンだろうけど。
とはいえ、離婚してもその後別の人との人生で幸せを掴んでる人も世の中たっくさんいるし、彼氏が出来ることや再婚に対して決してディスってるわけではなくて私にはまだその段階、時期じゃないってだけで
それは今だけかもしれないし、一生かもしれない。私自身にもわかりません。
どの結果にせよ娘の幸せが第一優先であることには変わりありません。
こんなに語るつもりじゃなかったのになんか長くなった。