ただまろ日記

せっかく今日早く帰ってハロウィン絵描こうと思ってたのに姉にパソ子占領されちったので無理ですん…
ついったの方でぷちむのアイコン募集してて、もう締め切り過ぎてるけど、参加したいなあ…
もし応募しなくても普通にぴくしぶとかmixiとかここにも置くしね(ﾟ∀ﾟ)

しかし私にロリ系が描けるのか…ビフォーアフターが素晴らしくなりそうなのでラフだけここに置いてみる。普段書き慣れないしね…
どれだけこの原形が残るかは分からぬが。





ラフなんてそんなものよね

遅くなりました…というか、がまんが限界だったので日付変わって帰ってきたあと一人必死にごりごりしてました。



ツナ様誕生日おめでとう〜！！(*´∀｀*)

舐めたり吸ったりくすぐったりじゃれたりとか、そっちの方がエロさを感じてしまうのだがどうだろう。
みたいな事を以前まろさんとも語った気がするな…。
指先からゆっくり、指の間までねっとり舐めてしゃぶってから指先にキスをして離すとか、とてももえます。
あと、触るだけとか。いわゆるペッティング←
何してほしい、どうしてほしいって聞いて、髪から顔を撫でて、唇で辿って、自分はどこも乱れてないのに相手だけ脱がせて煽って、どうして欲しいのか自分の口から言えるまではただ触るだけっていうのもいいよね。ただしちゃんと言えたらご褒美をあげます。
そうしないと相手だってやり甲斐がなくなっちゃうよ！相手もそれを愉しんでる節が絶対あると思うので。
このどＭめ（笑）クフクフ←
ほんと、リボは10年っていう期間があるのがおいしいよなあ。
現代だと弄られてた子（例えば綱吉とか綱吉とか）が、10年後には飴ムチを使い分けられるのに甘さが抜けきれないで結局優しくしちゃう（妄想です）子に成長するのかと思うと（妄想です）なんかもう感慨深さとおいしさと14歳の懐かしさと甘酸っぱさ（妄想でs）が相まってなんかもうおなかいっぱい。骸が（妄想d←）
愛しいぜー。あー。もちろん骸g（妄s←）
綱吉は、きっと最初は骸が訳分からんちんで電波な不思議な奴…てか怖ぇ！とか思ってそうなので、そこから二人がどうやって近づいて仲良くなり出来上がるのかがすごく楽しみです（も←）。
結局は今日も元気なつなむくなのでした〜（今日のわんこ的なノリでどうぞ










…話は変わるんですが。
最近ガチですぺむく若しくはむくすぺがおいしい。
てかもうどっちがどっちでもいいや。きっと二人は自分こそが優位に立つべきだと思っているはず。
どっちも受けなのにね…と周りの人達に温かい目で見守られてる二人がかわいいです。
しかしまあスペードさんはアニリボでも本誌のほうでもなんだか色々やらかしちゃってるくさいのであまり深くは突っ込めない…というか弄りづらい部分はあるしガチで妄想のしがいがありすぎるんですが、骸とスペードさんの、似ている割には思考が反対とか、結構色んな物事に対して計算してるように見せる割には何とかなるんじゃね？とか適当に生きてそうな所が、なんだか愛しいです。なんなのあいつら。
あときっと、あの二人って互いに同族嫌悪しそうだから、近づけてみたら面白そう。
散々互いにけなしといて、共通の好きなものとか見つけたら途端に意気投合しそう。なにおまえら女子高生か。
かわいいです。彼らは女子高生ですか（違います）
だれか同意見求む。お友達になりたい。むしろ語ってくれ。
ひいはあ。







とりあえず、今夜は死ぬ気で妄想しつつ仕事をやっつけて、明日の朝速攻帰ってやろうと思います。そんで、風呂入って、病院行って、寝る。
その為の妄想、ですから。







冒頭のエロ談議どこ行った（笑）

さっそくおサボりしそうだよあわわんorz
嘘だよサボってないよ…！大丈夫だよ…！
すぺむくとか書くんだからっ←
このすぺむく、実は私が夢で見た話だったりするんですが、色々多々ツッコミ所はあれども話自体はなかなか面白いというか、なんでそうなったのかは分からないなりに設定が細かいというかで、とにかくちょっとまとめてみたら楽しいかもしれないね、というわけで真夜中にマイミクのまろさんにメールを送り付けたりしてたネタだったりします。
しかしまあなにぶん夢ですからやっぱりおかしい部分はあるわけで、冗談だと流せる方にしかおすすめはできないかもです。




とりあえず話をうまくまとめる為に若干の脚色も加えるかとは思いますけど、基本的には夢で見たままでいけそうです。そんくらい完成に近かったんだよ…！
本とか作りたいなとか思ったくらい←

ただ私物事を説明するの下手なので大変そうだな(^∀^)←
頑張りまっす！
心の広い方はどうぞ温かい目で見守ってやってくださいな。




ではでは明日？今日は仕事のほうの原画試験があるのでこれにてっ三(ﾉﾟ-ﾟ)ﾉｼｭﾊﾞｯ

ついに登録したぜ！
使い方全然分からないけど頑張るんだぜ！