さっきまで飲み会。
全般的にたのしかった。アノ人が対角線上でからまなくて済んだし。
けれども黒い感情がふつふつと。
できないものを皆持ってる人がいるとなんでわたしはこっちなんだと思ってしまう。
そーいう話しないでほしい。しないでほしい。しないでほしい。
私のことを話したらきっと場が凍るし
自分らがふつうに持ってるもんを、
持ってない私にたいして
「それがすべてじゃないよ」とかゆーの酷だからね。
なんの励ましでもねーからね。
でもこの裏技は一回使ったら取り返しつかないのだ。
それを知る私はふみとどまって
演技するんだ。
つらたん。
王子様も神様もいない。
無慈悲じゃんね?
どんどんなくなってゆくよ。