僕たちは勉強ができない 最近の内容についての感想
文化祭編から大体安定して高クォリティ
さりげにアクションや戦闘の描写が上手い
眠り姫キス回での猪鹿蝶三人娘の立ち回り中の姿勢など
それぞれの種目に合った体勢を取っている
凡百の萌え作家ではできない描き分けだ
女性キャラの胸や尻をチラ見せして読者に媚びることに脳内メモリを
極振りしているのか、人物の姿勢がめちゃくちゃなBoichiは
この作者のトーンの削りカスを煎じて飲むべき
Boichi氏ははっきりいってリーチ郎のネームを作画するには
漫画描きとしての能力が足りなすぎると思う
今回のDr.STONEでも大々的な演出が必要な場面で大ポカをやらかした
文化祭のライヴ回とハムスター(33号)の回はあしゅみー先輩の回
ヒロインたちの中であしゅみー先輩だけは筋肉質。
体つきが描き分けできてるのも実力の高さをうかがわせる
正直いって筒井氏は萌えラブコメを描かされてるのがもったいない人材だと思う
引き続き好意的に見守る
2018/7/17 Tue
考察・出会って5秒でバトル ショウ仲間入りの可能性について
.
72話のバトル終了までショウを主人公たちが名前呼びしないのは
仲間入りフラグではないだろうか
外見からの予想だがおそらくショウは15歳の主人公より年上
年上なので呼び捨てはしにくい
また下の名前なので、敵対している今の時点で呼ぶと親しげな感じが出て不自然になる
さん付けも不自然
仲間入り後は本人の許可を得て、ショウと呼ばれるのではないか
今回最後まで名前を呼ばせなかったのは
仲間入り後の呼び方と齟齬が出るのを避けるためではないだろうか
2018/7/17 Tue
出会って5秒でバトル 72話-2 感想(2)
ユーリの胸のボリューム感がわがままボディすぎるw
この世界での肉体的ダメージはとても軽いようだ
ショウとの戦闘中に左腕をねじ折られても大して痛がらないうえに
今回の手当ても包帯ギュッ痛ててですませるユーリ
ついでにマンションで怜司のクレイジーダイヤモンドによる
壺の破片修復によって足を切断されたときも叫び声一つ上げない主人公
アキラは殺されることを予期していた
そこまで織り込み済みの作戦
そのことを聞かされて怒るユーリ
ユーリがなぜ怒っているか理解できず、
また肉感的な身体を隠しもしない格好のユーリに迫られても全く動じないあたりが
主人公のサイコパス感
2018/7/17 Tue
出会って5秒でバトル 72話-2 感想(1)
出会って5秒でバトル
72話-2
7/5更新
ショウ、戦闘不能(リタイア)
ジョジョ感のある言い回しだ
相変わらず敵側の人物は容赦なく死なせていくスタイル
主人公たちの手を極力汚させないのは作者たちなりの倫理的な一線なのか
それにしてもショウが切ない
主人公にさえ鉄砲玉扱いされモンスター呼ばわりされる
このキャラを最後まで主人公たちが名前呼びしないのは仲間入りフラグだろうか
2018/7/17 Tue
T:0 Y:2 TOTAL:1533
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