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叔父の部屋。


586 :由梨佳27♀:2011/11/28(月) 15:49:02.76 ID:HGVIQOnX0
その日の私は、“何か”が違ってた。

叔父の部屋。
お決まりの正常位で挿入された時、いつもなら悪寒が走るのに、それが無い…。
むしろ、「痒いところを掻いてもらってる」…みたいな感触を、ムズムズと膣のあたりに覚えた。

時間が経つにつれ、叔父の動きが激しくなるにつれ、“気持ちいい”を自覚せずにはいられなくなってきた。

おし殺していた声を洩らした。
いったん声を出してしまうと、快感はぐんぐん増大する。
それは膣からお腹あたりまで感じるようになった。

“もう、どうにかして!”という思いで頭が一杯になった。
その想いが、自然と口から“イキそう。。”いう言葉になってしまった。
自分で、気が狂ったと思った。

叔父は素早く体位を変え、私に犬みたいな姿勢を取らせた。
すぐに叔父のペニスが勢いよく入ってきた。
いつもと角度が違う、激しく力強いピストン…。
たちまち全身に痺れるような快感が走り、間もなくそれが脳天で炸裂した。

たぶん、大声で“イク!!”と言ったと思う。
胎内の肉がギュッと縮み、嫌だったはずのペニスを包み込んでるのが、自分でも分かって恥ずかしかった。

女子中学生の家庭教師

570 :なまえを挿れて。:2011/10/25(火) 16:06:09.43 ID:sKCMAtdQ0
女子中学生の家庭教師をしていて、授業中軽いエロトークになり、
結構ムラムラして前がどうにも納まりがつかなくなった。
教え子に手を出すのはさすがにまずいと思って、とりあえず問題集をやらせて部屋を出て、
トイレトイレと思って廊下を行くと、台所でひとり料理をしているお母さんが目に入った。
後にも先にもこのときだけなんだが、今やってもこの人は文句を言わない、抵抗もしない、と「俺は知っている」状態になって、
失礼しますと台所に踏み込み、お母さんの胸を後ろからわしづかみにしつつ、
スカートをまくり上げてパンツを脱がし、立ったまま、とにかく強引に後ろからいれた。
最高に気持ちよくて、あのセックスだけは忘れられない。

後から聞いたら、相手も料理しながら「今日はされちゃうかも」となぜか思っていて、
俺に襲われたときには「ああやっぱり」と思ったそうだ。

人知を超えたところでつながることってあるんだなと思い、
そんなときに肉体も繋がると、人間は最高の快感を得られるのだろうと思った。
もう10年以上昔の話しだが、それ以来、あのセックス以上の体験は、残念ながらできていない。

4つ年上のKお姉さん

557 :なまえを挿れて。:2011/09/29(木) 12:44:33.63 ID:VW4yMC+b0
俺が22のとき地方の事業所に配属になった。
そこには4つ年上のKお姉さんがいた。
何かと不便でしょうと世話を焼いてくれていた。
おれから告ったところ笑い飛ばされた。
でも、ご飯食べにいらっしゃいと家に呼ばれるようになった。
彼女は母親と二人暮らしで、母と三人の楽しい語らいになっていた。
2年後、俺は転勤になった。
彼女から送別会をしてあげる、といってきた。
週末、彼女の家に行くと母親はいなかった。
食事をもてなされて、風呂に入らせてもらい、おくの部屋でやすむように
云われた。
うとうとしていると、ドアがそっと開いて彼女が入ってきた。
布団にそっと体を差し入れてきた。
抱き合って、行為が進んでいって頭の中に火花が散っていた。

それを感じたのか、彼女はしくしくと泣き出していた。
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