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2011-11-30 18:35
会社の後輩の糞ビッチに安価でメールする
安価>>5
なかなかの味だったよ。
今度はタンポンが欲しいな
仕事中も肌身離さず携帯持ってる糞だから返信は早いと思う
そいつの同期は全員
課長、部長、俺の同期(家庭有り)はもうらしい
顔はけばい
あの風俗雑誌にでてそう
>>1先輩が死んぢゃったらァタシまぢ泣きますからwwﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
ああ…文面でうざそうだ…
・色黒
・巨乳
・ガリガリ
・顔はけばい すっぴんやばそう
>>27
アイツの絵文字ギラギラしてて目に痛い
一緒にどうｗｗｗｗ
・正社員
・全てにおいて普通
・会社では一応期待されてるほう(少しだけど)
まぁ中小企業なんでね
ァタシも一緒に死ぬってｺﾄですか？？ww
んー、>>1先輩ともーちょっと仲良くなれたら考えるｶﾓww
キモッ
ポジティブすぎるなwwww
次安価>>47
送った…まぁこれくらいなら平気なんだろうかな
本気で好きだったのに後からビッチ発覚したとか？ｗｗｗ
いや、俺自身恨みはないんだが
同期も喰われてるし、他から恨み買ってるみたいだし
一度位痛い目見ればいいなと
普通に見るんぢゃﾀﾞﾒ？？
(゜д゜
想像を絶する軽さ
何故社会人になれたのか
>>85
でかした
なかなかの味だったよ。
今度はタンポンが欲しいな
鬼畜だな。送った…俺大丈夫かな会社で。コイツちょっとお偉いの娘なんだよ
終わったな
2011-11-30 16:37
舐める音や吸う音
あれはどーなんだろ？なんか「AV嬢かよ…」って思っちゃってかえって萎えるんだが
男に仕込まれたんじゃね？俺は音たられるの好きだけどな。
音をたてている→微妙w
>115 同意するわ
最初はだいたい照れて控えめに舐めるだろう。
男に調教されてるわけだから、音が出るとかの特徴があるんだろうし
初物で堂々とセックスやられたら引くわ。
全く同じ
2011-11-30 16:36
人妻にフェラ調教
ほぼセックスレスだったらしく、本気でイク事も覚えさせたし、バックですら初めてだったらしい。
フェラも当然初めてで、最初はとても嫌がっていたが、最近は何も言わなくても咥えるようにはなった。
今まで2回ほど口内射精したが、2回ともすぐに口を離してその辺にぶちまけてしまう…量が多くて全部飲めないとか言ってるが、
実際そんなに多くないし、他の女は平気で飲み干す。
褒めまくってやっと自発的に咥えるまでに調教したのだが、これ以降飲むまで調教するには褒めるだけでは限界がありそうだ。
諸兄はどのようにして嫌がる彼女たちを飲み干すまで調教したのかご教示願いたい。
甘えて「飲んで欲しいの」って言うが良いのか、「俺のが飲めないのか！」と逆ギレがよいのか…出来れば褒めて伸ばしたいのだが、何か良い方法はありますか。
性的欲求不満解消対象というだけでは抵抗あるよね
ダンナに気遣ってのめないんだろーな
そういう人妻は、逆に良いなw
なんか可哀想なんだが
もう旦那とは全くセックス出来ないらしく、専ら俺専用奴隷になっていると思っていたので、ゴックンしてくれれば可愛いと思っていたんですがねぇ
少し考え方を変えるべきですか？
それとももっと理想的な調教方法ありますかね？
やっぱり男としては最終的にゴックン希望なので、もうちょっとガードを下げたいと思っているのです。
俺は婚約者アリの子に初フェラ仕込んだけど、最終的には一時間とか余裕でするし、最初は抵抗ありそうだったゴックンやらお掃除も普通にするようになった。結婚しても、旦那にはフェラしないとか言ってたが、やってんだろーな。
ってのはすごく効果的かもですね。
嬉しいと言いつつも強要されるのはプライドがあるみたいですから、逆手にとって「申し訳なくて悲しい」と表現するところは流石です。
とても参考になりました。
お掃除フェラって最高ですよね。まだ経験ないです。お掃除フェラまで頑張りたいと思います。
2011-11-30 16:34
謙虚な女って、イイ！
どうしたらいいのか訊いてきたり、本当にソソル。
こちらがイったあとで「のんじゃった」
「(教えてくれて)ありがとう」なんて言われたら最高だったりする。
男をいかせた自分に興奮するんだろうな。
謙虚な女って、イイ！
2011-11-30 16:32
５００円でフェラ
会社で残業していると
同僚の太めの結構ぽっちゃりした真里子が
僕を見つけて
彼女も僕の横の席に来て一緒に残業していた
付き合ったことが、まだない僕でも
「こいつ俺に気があるな」と解っていた
話しながら仕事をしていると
真里子は
「Ｓ（俺の事）は彼女いたことあるの？」から
始まりエッチな話になり
真里子「社長のちんちんなら５００円でフェラするな」
俺「フェラ好きなの？」
真里子「まだしたことないけど興味はある」
俺「じゃあ、俺のフェラしてよ」
真里子「え〜・・・だめだよ〜・・・付き合ってないもん」
俺「いいじゃんフェラしてよ、お前がフェラとか言うから勃起しちゃったよ。」
真里子「私もしたいけど〜・・・だめだよ〜・・・」
もう完全俺のこと誘ってるなと確信しました。
好きなタイプはスレンダーな巨乳ですが
体目当てで、太めの美人ではない真里子と付き合うことにしました
そして一週間後に真里子の家に泊まりにいき
セックスをするため
お互い順番に風呂に入り、
布団に入りました
まず太めなだけあって、かなりの巨乳をもみ
真里子「あ・・・・はずかしい・・・・・あ・・・・」
俺「やばいおっぱいて超気持ちイ」
真里子「私も・・・気持ちイ・・」
俺「ちんちん触って」
真里子「うん・・・・・あ・・すごい・・・・こんななんだ・・・・なんかすごく大きいよ
・・・・・・・ちんちんて気持ちね・・・・」
俺「フェラして」
真里子「恥ずかしい・・・・」
俺「じゃパンツの上から舐めて」（自分も恥ずかしかった）
真里子「・・・・うん」、と
うなずき布団のなかにもぐり、
またの間に入った真里子は
パクッと咥えました
お互いに念願のフェラです。
パンツごしなのに
真里子の舌の動きも唇の感触、暖かさに感激しました
俺「すごい・・・気持ちイ・・・・」
真里子「もぐもぐ・・・・気持ちイ？」
俺「すごい・・・・真里子はちんちん咥えてるんだよ・・・やらしいね」
真里子「うん・・・ちゅぱちゅぱ・・・・やらしい・・・・・」
もうパンツは真里子のよだれでびちょびちょです。
なんてスケベな女なんだ・・・・
しばらくパンツごしでフェラを堪能してから
真里子に仰向けに寝てもらい
真里子のおっぱいを揉みながら舐める
「あ・・・・きもちい・・・・・」
「真里子もちんちん触ってて」
それから三十分くらい触りあいました
たんに胸をもみながら、ちんちんを触ってもらってるだけなのに
童貞の僕には頭がおかしくなってしまいそうなくらい興奮しました
俺「またパンツの上からフェラして」
真里子「え〜パンツ？」
俺「え？生がいい？」
「うん生で舐めたい」
「じゃ・・・生でお願い・・・・」
めちゃくちゃ恥ずかしいかったのを隠しながらちんぽを出した
ちゅぽちゅぽ、ぴちゃちゅぽ
「あ・・・すごい、全然違う・・・・超気持ちイよ真里子・・・・」
「すっごい、ぴくんぴくんしてるよちんちん・・・ちゅぽちゅぽれろれろ・・・・
私も生だと・・・んちゅう・・・ぴちゃちゅぽ・・・すごい気持ちイ・・・・
ちゃんと皮向けてるから亀頭がプニプニしてて・・・ん・・・
ちゅぽ・・・・・・ちゅぽん・・・・・口のなかいっぱい・・・・ちゅぽ」
そう言いながら玉をもみ始めた。
「ああやばいそれすごい気持ちイ・・・いっちゃいそう」
「えへ・・・レロレロ・・・・玉ちゃん気持ちイの？・・・・れろれろ」
真里子は右手で竿を扱きながら、左手で玉を円を描くようにもみ、裏筋を舌で舐めてる。
「ああ・・・そのまま・・続けて・・・いきそう・・・あ・・・」
レロレロぺろん・・・ちゅぽん・・・ちゅぽんちゅぱちゅぱ・・・ちゅぽちゅぽ・・・
裏筋をなめてたと思ったら、亀頭を咥えしゃぶりだし、吸い付き
その間も玉をもみ続けてる。
「あ・・いく・・・」
「ん！！・・・・・ぷはっ・・・・・・！！」
吐き出した。
俺のちんぽはもの凄い大量の精子をびゅびゅーーーと
だしてぴくんぴくんしてる。
真里子「おいしくない・・・・・・」
俺はぐったり
「気持ちよかった？」
「うん気持ちよかったよ・・・・」
俺は精子を拭いて
二人でまた布団に入り
真里子とキスをした
体目当ての俺はキスにびっくりした
めちゃくちゃ気持ちよかった
本当に好きになってしまいそうになるくらい
キスが気持ちよく興奮した
俺「ファーストキスよりファーストフェラのほうが先だね」
真里子「うん、」
と、また長いあいだキスをし続けてた
なんてスケベな女なんだ
「またフェラして」
「うん」
真里子はまたさっきのように竿を扱きながら、玉を円を描きながらもみ
亀頭をしゃばりだす。
本当にこいつ、ちんぽ舐めるの好きだな
「ちゅぽちゅぽ・・・・・ん？・・二回？・・・・・ちゅぽちゅぽ」
またどんどんうまくなってるのか
あっというまに五分くらいでいかされましたが
また「ん！ぷはっ！！・・」と吐き出しました
「だめだ・・・びっくりしちゃう」
おれ「はぁ・・・気持ちイ・・・気持ちイよ」
「ほんと？」
精子をまたふき
二回目のフェラにすぐうつる真里子
「ちゅぽちゅぽ・・・ちょぽんちゅぽん・・・ん・・・ちゅぽ」
「あ・・ちょ・・やばい・・・まって」
「ちゅぽちゅぽ・・・ん？・・・ちゅぽ・・・・・・・・どうしたの？」
「ごめん気持ちよすぎて、やばい」
「なんで？舐めてあげるよ。ちゅぽちゅぽちゅぽ」
真里子はしゃぶり吸い付き
「ああ・・・だめだめ！おしっこ出ちゃう！！」
「ちゅぽん・・・え？そうなの？」
「気持ちよかったよ。ありがとう」
「おいしかった、えへ」
とこの日はそのまま挿入はせずねむりにつきました。
次の日も朝会社に行く前にフェラやシックスナインで四回いかせてもらってから会社にいき
それからしばらく毎日のようにフェラでいかせてもらいました
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