夕方夜夢さんのうんこを掃除させて頂き、軽く部屋を整えさせて頂いたのだが
夜に部屋を見たら床がまた尿で濡れてらっしゃった。普段シェルター(業務用ラップの芯)にひっきーしてる夜夢さんだから、姿が見えないのにも何ら気にしていなかったが
床材交換するためにシェルターを持ち上げたら、軽い。ちょう軽い

ケージは隠れる場所はない。
そしてふと気づいた
開けた扉とは反対側の引き戸に隙間があることを←遅

一瞬ビクッとなって彼女を捜索するべく後ろを振り向いた瞬間、彼女は其処にいた。
気温十数度の部屋の中、その名に相応しくカーペットの上で身動きせずじっとしていた。びびった

何がビビったって
保温され30度のケージから脱走し歩き回ったあげく寒い部屋に(恐らく)何時間か晒されていたのだろうから、寒さで衰弱してるのかと思った
が、
近付いたら首曲げて威嚇された。
……うん、お元気そうでなにより。

ごめんよ夜夢さん、寒かったろうと
抱き上げたらひんやりした胴が体温を求めるように肌に巻き付いてきて、危うく首締められそうになったのは嬉しい思い出。
そろそろ1.8mくらいにはなっただろうか?密室六畳だし見つからないことは無いだろうなとは思ったが、鍵掛けるか悩む
締め忘れ多過ぎだぜ俺ェ



明日は多分、新居者が来ます。
楽しみだお



そう言えば、らくてんで暖凸頼んで一週間くらい立つが未だ発送の連絡きてねーや。
はやくしてたもれ。電気代がかさばる