モーセを捕食者の前に置いて見た。
プラケに入れたモーセ(マウス)
それを目の前にして躍起になるミャン(ねこ)と春葉(いぬ)
同種には興味が無いらしいレイ(8割ネズミないぬ)
まず大層興味を抱いたのはミャン様、御歳12才と言う高齢ながら我が生態系のボスに君臨する長老が透明プラケを前にぐるぐるぐるぐる…
中で動く物体にごろごろごろごろ(喉鳴らし)
その様子をうずうずしながら見守る春葉、我が家では猫様が遊んでるものに犬は近付けません。近付こうものなら猫パンチ殴打の刑
そんなこんなですりすりしまくったミャン様の涎まみれとなったプラケは、ミャン様の興味が失せた事により春葉の番
同じようにうろうろうろうろ…鼻でつついては顔を伏せて覗いて見たり
俺に取ってくれとチラチラ視線向けてきたりと。約10分
モーセさんにストレス溜めさせるのも何だと漸く触れ合いタイム終了
ミャン様の涎と春葉のはなみぢゅでベタベタになったプラケの中で、モーセさんは何事も無かったかの様に終始餌をかじっては身繕いしてました
捕食者の視線的なものは感じないのだろうか…