スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

あああああorz

この間携帯を水没させて云日
ついにWebに繋がんなくなって修理に持って行きました

修理費があんまり掛からなかったからよかった

のだが。


どうやら俺の使用機種の在庫部品がメーカーの方で切れているらしい

『お手元に戻るのが四週間以上かかってしまうかもしれません』

なんて言われてしまいました


ちょっw

その上データ削除しなきゃならない可能性が〜
とか言われて、担当のお兄ちゃんが必死に
データフォルダの〜とかアドレス帳は
とか言ってくれたがぶっちゃけ俺の心配はソコじゃない

メモ帳に入れてある文達が一番心配
漢Rおソソ入手記念でRソソ×朱惇書いてたのに
今月にアプ出来るように頑張ったのに
ひ様(漢字出ねえぇ)+仲達×孔明の一万文字分くらい出来てたのにorz

すぐに進められないのと消える恐れがある二重ショック

ああ、こんな事なら保存用としてどっかにアプしとくんだったorz

と言えど修理が必要になったのはWebに繋がんなくなったからなんだけどもね←


あああクソー
皮パンおソソ書きたかった…

不慣れな携帯で書けるわけ無いじゃないか
せっかくカスタマイズ(単語辞書登録がカオス)したのにorz orz

でも
これから1ヶ月放置はしたくないなー…

エーデルワイスの蜜を吸い(SSS


「ねえ、君は白いね」

ふつりふつりと、長い刻をかけて脳を巡って居た言葉を、唇で紡いだ途端であった
今し方目の前にいた、高貴な白を纏った女神のように美しい彼が、一瞬にして赤く染まったのだ
彼を染め上げた赤は頭から血を吹いたように足元まで濡らし、時折指先からしたたと零れ落ちる

石膏細工のように真っ白であった彼は、赤く染まれど尚美しさを保つ

うすらと、その林檎色の唇が弧を描いた気がした


「あなたは、血腥いですね」

やはり、そう紡がれた途端、であった
人間を保っていた筈の匂いは己の鼻腔から掻き消され、むわりと吐き気の催す濃い血の臭いが脳を突いた
しかし己の身体を見れども、その臭いの元となる液体など少しも見当たらなかった。

彼の纏う液体は、血では無いのだろうか。生臭い香りを発するでも無く、寧ろ何処と無く甘い花香すら漂うのだ
赤く染まる頬に指先を伸ばしてその液体を拭ってみた
さらさらとしたそれは掬えどただ指先に張り付くだけであったが、それを己の舌へと乗せた
やはり、それは血であった


どちらとも無く伸ばした腕は、互いの間で絡んで溶けた
触れ合った指先から彼の赤が滲み出し、じわりじわりと己の身体を包むのだ
心地悪い感触が包むが、ふと鼻腔を突く香りが増えたのを感じた
彼の血と同様、己の臭いすら彼にも滲んで溶けたのだろう
細い腰をいだいて抱き締めれば、つきりと脳が一瞬痛んだ後、定かで無い記憶がゆらりと目の前を過ぎて行った
(ああ、あぁ……そうか、彼は)
思い出そうともして居なかった過去が、少しばかり垣間見得て、漸く理解した
目の前の赤い彼を、己は知っている



「ねえ、共に落ちよう。深みまで」

弧を描く彼の口許を見て、己のそれも薄く歪んだ
互いの全てを包んだ血と馨りはいつしか立つ場所総てを埋め尽くして、上下も左右も分からなかったが
どうしてか彼と共にずっと居たいと思えた



そうして彼は嗤った

「貴方と共に墜つるのならば」

と。





なんかふと書いて見たくなった
良く分からない変な世界
佐光ともオリジナルとも取れない…

なんだろう

なにか書きたい(願望ばっか←

うーむむむ…

お…お腹空いた(まずソレか


今日は防災非難訓練だそうで。簿記がつぶれました
早く帰れるかな…ポプンポプン!


なんか…来月始め辺りから惇受けランクに入ろうかななんて考えて居たのだが
惇関係が四つくらいしか無い中惇受けが2つ(それも危うい←)なのに入るのも何かなとか考えてます
皆さんならどのくらいアプしてからランクに行きますか…?どどなたか頭足らずな俺にご指摘をorz




PSPの幻想水滸伝やりたい!
やりたい!
買うかも知れない!←←

12月にはDSでも新作が出るそうで…?しかし2以降の幻水はどうもアレ…ストーリーがイマイチだ

5とかは泣けたが、なんかドラマを目指したようなシナリオ構成で
1、2みたいな素というか、リアルな人間関係を描いた原点がものすごく好きだ

買おうかな


ところで
俺的に2は
赤×青で
シー×クルで
皇子受けなのだが如何だろうか←(マイナーめが


昔集めてた幻想水滸伝1、2あたりの小説達は何処に行ったのだろうか
この頃三、四年
姿を見て居ない…

また集めようかな



欲しいもの一つ考えてみた

ネタがあるのに描けない(画力が無い)って虚しいね!!

よっし、上達したい(願望


妄想と歌詞妄想バトン

こんばんは、夜ですね
明日からちょいと早起きを心掛けようと思いながらも既に挫けそうですこんばんは
すごい、なんか今書きたくなってましたが書けない←
というか、何を書きたいのか分からない
惇は取り敢えずアプしたから満足らしい
色々と手を付けながら、現在中途半端な小説を覗いて見たがどうも先が書けない
…なんか…EROが書きたい
てか三国もBSRみたいな現パロ書きたい
なんか…ネタないかな
自分的にスカ○ロとか万歳なのだが、どうも版権になると書きにくい
腹に液体を抱えて悶えるまでは好きなのだがその後どうしようかと考えると面倒になってしまう
なにか…現パロ特有のネタ無いかな……
そろそろ静電気の季節
通電…とかもいいよね←←


さてエムブロ本家からバトン拾って参りました
歌詞から妄想〜とかありますが、なんかSSS(スーパー ショート ストーリー)ですね
全部三国志ネタですが




歌詞から妄想するバトン

今からあげる歌詞から妄想を膨らませるバトンです。
何でもお好きにどうぞ!


見つめ合い
手と手重ねて
ガラス越しのキミとボク
こんなにも側にいるのに

⇒遼惇で
無言で不意に部屋を出て行く惇
ぱ、と顔を上げて立ち上がった遼がそれを追う
目の前で閉められた玄関のガラス戸
(置いていかないで下さい…!)
ひたりと冷たいガラスに指を当てれば、惇も向こう側からそれに応えるのだ

『ちょっとスーパー行って来るだけだって!』
『連れてって下さいよぅ…!!』



憐れみならば要らないわ…馬鹿にしないで…
アナタの其れは愛じゃない!

⇒大戦の郭賈('∀`*)
手を出して攸に嫌われた賈
からかい半分に慰める郭
(憐れみなど向けるな…!)
(憐れみなどないさ、あれ(攸)は私のものだからな)
鼻でわらう郭
きりりと歯を噛み締める賈の耳元へそっと、口を寄せて
『おまえのアレは愛では無い。』

シチュが分かり難いですが攸を取り合う二人みたいな



手を繋ごう手を
ずっとこうしてたいの
おねがい
ぎゅっとわたしを抱きしめて
もうわたしを離さないで

⇒蒼天楽攸
向こうの世界で、漸くの再開
天国の入口には見覚えのある顔があった
にこりと笑む彼は、攸
伸ばされた手は楽の手を握った
『もうわたしは、君から離れないよ』
そう笑う表情は、太陽も負かす程の明るさであった



あなたは今もしかめ面で
幸せでしょうか
愛してくれる優しい人
みつかるといいね

⇒司馬丕
友情でも、愛情でもない二人の関係
中毒、依存
それに似た感情
それでもきっと、時が経てば邪魔な感情になるのだろう、彼は皇子なのだから
(離れましょう、子桓様)
(………そうだな)
互いにそれを気付いて居ながら、今まで続けて来たこの関係を断ち切るのは用意でなどない。
ああほら、また彼はしかめ面
離れてしまった彼の目にはまるで何もが醜く映るかのように、常に眉を顰めていた
わたしも、然り
『幸せか…?』
なにが、幸せだというのだ。



太い指あなたの手
夜を舞う白い羽
いつかきっと忘れて
私なんていらないよ、きっと

⇒司馬諸
薬香の匂いが充満する部屋
彼はこの鼻腔を貫くような匂いにいつも眉を顰めながらも部屋に来るのだ
まるで何かを追い求めるように、逃さないとでもいうように
額に触れた懿の掌は冷たかった
(貴方の方が病人のようですね)
(…寝て居ろ、馬鹿めが)
心配しているくせに、素直でない彼が可愛いと想う中、戦場に出て居た時よりも幾分青白くなってしまった私の肌を見て顔を歪ませるのだ、泣いてしまうのではないかと言う程に
(………)
その顔を暫し見て居たら、更にその綺麗な顔が歪んでしまう。慌てて顔を隠す彼が、背を向けてさっさと部屋を出て行くのを最後まで見つめた
ひゅるりと冷たい風が吹き込んで
殆ど力の入らない手に握られた羽扇から羽を一枚拐っていった
『私など、忘れて御終いなさい。貴方は、強いのだから』
薄暗い部屋の中、白い羽が揺らめいた



ずっと言えなかった言葉がある
短いから聞いておくれ
「愛してる」

⇒寝台に横たわる彼
長らく、共に戦場を駆けた彼、攸はそろそろ戦にも、その身を蝕む病にも疲れて眠るのだという
刻々と近付く別れの時間
そっと側に近付いた
いつもと変わらない笑顔が向けられて、知らずとひたりひたりと頬を流れる雫が握った彼の手の甲に落ちた
『愛して居ます』
震える喉から一つ、吐き出せた声はそればかりで
己の性格故に言えずにいた言葉が漸く、伝えられたのだ
目を細めた彼の唇が、僅かに弧を描いて開かれた
『     』
どうにか絞り出したような掠れた声が耳に届く
どうやら、攸も自分と同じ思いを抱いて居たらしい
ふと、優しく笑んだ彼の手の平から力が抜けたのを感じた
そうして彼は、眠ったのだ。
泰平が続く天へと飛ぶために

(愛してますよ、楽進)



ふたりがきっと出会えるような魔法をかけて
両手をそっと重ねて
ほらほほえむから

⇒…お…思い付かないorz



ぜんぶあいしてほしいの
ずっとたいせつにしてほしいの
ぎゅっとだきしめてほしいの
⇒覇者白銀
(俺を大切に愛して抱き締めて欲しい)
(じゃあ、俺にもそうしてくれる?)
(いつもしてるだろう!)
そう言って、腕の中の彼を抱き締めた
背に回された惇の腕にも力が籠り、心地良い熱が生まれるのだ



愛してたのは君なんだ
信じてるのも君なんだ
意味なんてない
ただ想っている

⇒操←惇←遼
(孟徳、おまえを愛しているのに)
(夏侯惇、貴方をこんなにも愛しているのに)
『振り向いてくれないのだから…』
信じるものはただ一つ
思い想う彼の為に
今日も戦場を駆けるのだ
(孟徳のために!)
(殿の天下を望む、夏侯惇のために!)



そして始まるのだ命がけの終わり
戦うように愛した
ぐしゃぐしゃに夢を蹴った
その星に果てたかった
君の空咲きたかった

⇒大戦賈攸
ただ真っ白だった
こんなにも愛したのに、攸には思い人が居るのだから
ただ、その白い躯を乱して汚した
築いてきた信頼関係
これから作って行く筈であった時間、そんなものをぐしゃぐしゃに掻き乱して引き裂くように、ただ本能に従った
星のように瞬く彼の笑顔が好きだった
その星の下で、普通に咲いて居るだけでも良かったのに
ぐたりと脱力して眠る彼を見て、心臓が痛くなった。



回す?
⇒ご自由に…←

お疲れさまでした。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2008年10月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ