こんばんは。先日はまたママは大事な大切な家族を失ってしまいました。最愛の父です。父っ子だったママにとって父の存在は失ってなお大きく偉大でかけがえのない存在だったことを知らしめさせられています。
もうありとあらゆる病気をのりこえてきている父なのでふせってからも長く隣でいつもみていた母も大変だったと思います。病院はもう嫌で卒業し、のぞみ通り母に介護されながら家族に囲まれ本当に父は幸せな人だったと思います。まぁそれだけ努力し、大きくて、頑張ったからそんな最後を迎えられるのですよね。
父はただではめされませんでした。ママにたくさんのたくさんのこと、思い、親としての素晴らしさを残していってくれました。両親の姿にはほんと頭があがらないし尊敬につきます。両親がとてもほこりだし自慢だし憧れだし…素晴らしい!の一言です。その姿を通しうるさいことはなんにも言わなくてもいろんなことを教えてくれました。2人で長く連れ添い、お互い年老いても手に手を取り合って仲良く暮らす姿は何よりママ達子供にとっては尊くあたたかく…かえっていける故郷でした。自分自身のこと、自分の家族のこと、自分の生活…反省すべきところばかりで恥ずかしくなります。両親、父が死をもってまで教えてくれた家族の絆、大切なこと、自分も大事にして進んでこうと思いました。成長しなくっちゃママも!
大好きな大好きな父。優しくっていつもほほえんでた宝物の父ともう二度としゃべることはできなくなってしまったけど心でずっと父を感じて…ママも幸せになるため頑張ります!子供達、かけがえのない家族を大事にしようと思います。その姿を父は絶対応援してくれているし望んでくれているはず。たよりなくて、だめで…すぐ息切れしてしまいそうだけど、ちょっとずつでも成長していけるように…ゆっくり進んでいきたいと思います!!