琉夏小説です。
いっぱつがきなんで
のちのち修正入れたりすると思いますが
とりあえずさっき書いたとこまでです(・ω・;)
ではどうぞ。
バンビの髪は俺より短くて
なんだかふんわりしている。
見事に感動の再会を果たした春のとある日に
『バンビちゃんはボブ本当によく似合うよ』
って思いつきで言ったことがあった。
これは別に嘘ではないし、本当に似合っていたから何気なく褒めたんだ。
そしたら
夏になってもバンビの髪は
いつまでたってもボブのままだった。
友達にはのばしてみたら?って薦められちゃった。
と笑いながら話すバンビ。
俺はなんだか申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちで複雑になってくる。
『もしかして俺が言ったから?』
と少しきいてみたいなんだかむず痒い気持ちと、
もし違ったら格好悪いなあと不安に思う気持ちと。
つーわけで
ルカニに無事告ってもらえたので
今度は幼なじみ兄弟三角関係のルカニEDに挑戦します。
ガッツリやる時間はないのでちょっとずつがんばります(^ω^)
ちなみに苗字
前は佐伯にしてたので
今回は天地でw
なんだBLか…じゃないですけど
本名プレイに抵抗があるのと
うちの苗字珍しいから
し〜
とか
な〜
とかでしか呼んでもらえないんで
2ndの旦那に苗字借りてやってます。←
あ、氏名の[名]も偽名ですが( ̄∀ ̄)
誕生日も嘘だし…部屋も…
あれ
www
血液型は一応あってますが、たとえ他の血液型やったとしても
O型はかなり安定してるので嘘でもO型にしたと思う(^q^)
なんか嘘だらけプレイで申し訳ないです(・ω・;)。
あとネタバレは自重しませんとも。
プレイ日記だし大丈夫だよね(´・ω・`)
では開始しま〜