*小学生*

初潮の頃から、とにかく生理痛が酷い(;´д`)
あまりの痛さに狂ったように叫ぶことなど、珍しくありませんでしたorz

*中学生*

生理痛が酷いのは相変わらず、少しずつPMSが出てきました。

最初は自分でも

「ちょっと怠け癖が最近目立つな……頑張らなきゃ!でもなんだか辛いな……」

と、PMSなんて言葉すら知らず、放置状態でした。

PMSはどんどん悪化していき、受験生になる頃には、今となってはPMDDかと思うくらい酷い状態でした。

突発的なジ/サツ願望を通り越して?息をするのも、ジ/サツを企てることすら、面倒くさくなりました。

この時期はPMDDに近かったのかもしれません(;´д`)

*高校生*

わたし自身の希望で、高校は中学校からかなり離れた場所へ。

引越しもし、新たな友達もでき、楽しくないわけがありません。

が、PMSは相変わらず酷くて、仲良くなった友達にも迷惑をかけっぱなしでした(;´д`)

ふとたまたまついていたテレビで、うつ病についてCMがあり、そこでようやく自分に対して疑惑が浮かびました。

調べること数ヵ月……自分がPMSであるという事実に気がつき、病院もいくつか行きました。

*病院へ*

病院でピルを処方してもらってからは、PMSだけでなく、生理痛もだいぶ楽になり、とりあえず日常生活が困難になるレベルではなくなりました。

とはいえ、酷い時期もありますし、良くなって数年やめていたピルは、現在再び続けています(^^;






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