話題:幸せを､ありがとう｡

わたしは子供の頃に引っ越しを繰り返してきたというのと、性格的に非常に不器用というのが災いしまして

友達が少ないです。

決してコミュ症と言われるものではないです、あまり人見知りせず、よく喋ります(笑)
(一時期は少し人見知りもありましたが(；´∀｀))

が、程よい距離感で人と付き合うことが苦手なんでしょうね。

あと、一人っ子ということもあり、基本的に全部自分だけで解決しようとするクセがあります。

よって、他人に頼ることが苦手ですし、人間関係によって生じたストレスの発散も下手です。



ただ、それでもやはり長く続く友達は続くわけで、所謂親友と呼べる友達もいるのです。

そんな友人の一人が

ご結婚！

一気に幸せな気分になりました！(*´∀｀*)

普段、わたしは他人を頼らない分、他利的に見せかけて利己的に動きますので(；´∀｀)

本当に誰かのことを思って……という感情もどこか薄っぺらいのです。

友達を助ける時は、何だかんだで自分に対する利益をどこかで考えています。

思春期の頃に、そんな自分が嫌いで悩むこともありました。

そういった時期のわたしを知っていても仲良くしてくれる人は、本当に貴重というか、神様というか、一生ついていきます！という感じです(笑)

なので、愛する友人が幸せになることはとても嬉しいですし、はりきってお祝いもします(・∀・)



友達
「結婚式来てくれる？」

シャーラン
「行く！
任せてくれるなら、余興で演奏するよ！」

↑既に前のめり(笑)



そんなわけで、余興で演奏させていたたくことになりました(・∀・)

リクエストがあればそれに応えると言いつつ、あまりにも嬉しくて、今までの感謝と、友達の幸せを願う気持ちを込めて作曲まで始めてます←

ま、採用されなかつたらされなかったで、あとでCD化して渡すのもありですからね(*^^*)



何が言いたいかというとですね

他人の幸せは自分の幸せ

こう感じられる時って、自身にかなり余裕がある時です。

おそらくPMSで辛い時にはできなかったことだと思います。

でも、ここにははかりしれないパワーがあるように思うのです。

わたしの文章の浮かれっぷりを見たら、わかりやすいと思いますが(；´∀｀)

そんな風に感じられる日があるのは、本当に素敵なことだし、心にも身体にも良いことだと思った1日でした(*^^*)