アウトプットで人生を変えたい




話題:読書記録。


学びを結果に変えるアウトプット大全

最初だけ読んで、全く読めていなかったこの本を読み進めています。

ついでに言うと、この本は特にアウトプットしながら読みたかった本なので、ノートに書きながら読み進めています(*^^*)

著者の樺沢紫苑さん曰く、アウトプットのメリットは
より記憶に残り
現実が変わり
楽しくなり
行動が変わり
自己成長することで

圧倒的に結果が出せるようになる

とのことです。

学びや成長のイメージってきっと人それぞれだと思いますが、良いことばかり書いてあるので、それだけでワクワクしてきます(*´ω`*)

ただもちろん、読むだけでは成長しません。

なので、この本はアウトプットしながら読みたかったんです!

ちょうど時間ならたくさんあるし、最高ですね!(*´ω`*)←休業中



アウトプットの基本



序章に書いてあることは
そしてアウトプットというのは

学んだことをインプット(入力)し、それからアウトプット(出力)してから、フィードバック(振り返り)をすることで、螺旋を描くように成長していくということがご酸味だそうで。

で、特にアウトプットはたくさんした方が良いと

具体的に言うなら、インプット:アウトプットの比率は3:7と。

まるで地球の陸と海の割合ですね!(゚∀゚)←個人的に覚えやすいと思った

で、この基本をもうちょっと具体的の述べるなら

インプット→アウトプット→フィードバック→インプットに戻る

この繰り返しです。


わたしね、これ確かにそうだなーと思う反面

アウトプットって面倒だよねーと思うことも時々ある……って感じてしまうんですよ←


例えば好きな本を読んで読書感想文を書きましょうとか

夏休みの風物詩です。

わたしは、割とこの宿題好きでした。


が、これ、本を読む度にやりなさいだったら、どうだろう?



きっと面倒だって思う気がするorz


ピアノやエレクトーンのお稽古……

譜読みの段階とか、弾けるようになった時→すっごく楽しい!

練習中→毎回そうというわけでもないけれど、たまに苦行のように感じたり←


みたいなね!


だからわたしもついインプット多めな人生を歩んでいますが

この本をさらに読み進めてアウトプットとフィードバックを少しずつ増やしていこうと思います(*^^*)