だめだ。
なんだかとてもだめな気がする。
期待なんてされてないだろう。
まさか期待されているなんて、そんなことは思ってないけども。
こうなりたいって思う自分と、そうはどうしてもなれない自分に、
これでも無理なのか、やっぱり無理なのかと思うと、
最近心の火がどうしてもうつらうつらしてる。


結局は自分で戦うしかないのに。
いつの間にか誰かわからない味方に援護されている気分。
誰も死なないのに、なぜか負けられない。

でもでもきっと自分で呼んだのに、
不思議なことでしょう??




そしてまたまただめね。
どうした。
負けたくないけど、
何にも勝てる気がしない。


それでも毎日は進んでいくから、
勝つための準備をしないとね。
わかっていても、
この気持のままでは多分、
つらい。



自分は自分に期待せずにはいられない。
離れることはできないから。
でも自分自身の期待にさえ、
答えることのできないもどかしさ。



一体だれなんですか、今パソコンを打っているのは。







自虐ネタも板についてきた?
きっとその先には、楽しいミライが待ってる。
ミライが。



もう一度冷静になって考えたほうがいい。
きっとこのままではだめなんだ。




そのときにそうなる。
まだそのときではなかったということ。






















それにしても、せっかく一回の人生だし、
いろいろと経験してみたい。
どうせなら、進めないだろう道を。
(試験のことではない)


なにか目に見えるものを求める点。
あのときの自分の感想に似ている。
見えないと信じられないのか。
そうなんですよ、悲しいけどそうなんですね。





いつかこの日記に
体験談というのを書いてみたい。
なんだか道に迷った人が、
偶然行き着いたような。
(紛れもなく試験のことである)



かけるか?
でも信じないことにはいられない。
前に進むしか。


何者でもない私が書いてるから、
何者かになって書いてみたい。


儚い願い。


なんか願いって言葉すきやなぁ・・
叶いそうで、叶わなそうで。








それにしても、この夏はなんだかとても働いた気がする。












そう。
今日だから沈んでるだけ。
きっといつものように時間が、
解決してくれるに決まっている。
お願いしまーす。




































ばい





























そんな儚い私の願い。