ボースッ、ボースッ、ボースッ、ボースッ、ボースッ、ボースッ、ボースッ! ボースッ!! ボースッ!!! ボースッ!!!!



はーい ヽ(*´∀`)ノ♪ ボスですよー



子どもかっ(笑)



いやー、皆さん、お久しぶりデー ス


仕事が超多忙でして。


最近は、自宅でも仕事してまして。

持ち込んだ集計物でとある報告書を作成したりしてまして。

これがまたやっかい。

数字、絶対間違われないし、間違ったらたいへんなことになる。

そんな仕事をしてまして。


ブルーマンデーを感じるどころではない。
絶対休めないのだから。


先回の記事で、「次回、サラリーパーソンがブルーマンデー、もしくはブルーな休日明けを迎えないすごい方法を書きましょう」と書いたのですが、あれは、今となっては書く意欲が低下してしまったのですが、一言でいうと、出勤前日に一度出勤して、ちょっとでも仕事をすれば翌日ブルーにならない、ということなのです。

これは一言でいうと簡単なことなのですが、事実です。

休日明けに仕事に行きたくない、というのは、慣性の法則どおりのことなのです。

人は、休日をすごすと、その休日のパターンから離れたくなくなるのです。

止まったジャンボ機は、動くのが大変なのです。動き出す、その第一歩が大変なのです。

サラリーパーソンは、休日明けに、まずヒリヒリする通勤をしなければならない。

そしてヒリヒリ、ザワザワする職場での仕事。

安らかな休日から、いきなりヒリヒリな現実はつらいのです。


そんな休日明けを迎える前に、まず前日にいやいやでも出勤し、仕事に向かういやいやをあらかじめ経験しておくのです。


「せっかくの休日、仕事に行くなんて、休日がもったいない」とおっしゃるなかれ。

人は休日は、たいていはどうでもよい時間をだらだらすごしがちなのです。例外もあるでしょうけど。

そうしただらだら時間の中に、ちょっとカツを入れると、残りの時間にメリハリがつき、かえって人はいきいきするのです。

それを前回、私は書きたかった。


今回は肩透かしみたいな記事になりましたが、お話ししたことは私にとって事実です。



とりあえず、今日はここまでで。


画像は、地元のポーク店の週末限定販売の煮たポークの塊です。
驚くほど柔らかく、味がしみていて、しっとりしていてすごいおいしい。

黒ビールとともにあなたと。
カンパーイ
^_^)/□☆□\(^_^)