ダイエットしている方に朗報、という前記事。
つづく、と書いて食事に夢中になりそのまま放置してしまった記事。
その後、拍手を8回もいただいたし、書こう。
書かねばならない。
私は書かねばならないのだ。どうしても。
あなたを救うために(大袈裟じゃ(笑))
じつはこのダイエット方法、置き換えダイエットのすばらしい方法なのです。
それはズバリ、白がゆダイエット。
ご飯を白がゆに置き換えるだけなのです。
「なーんだ。」
そうお思いですか。
私もそう思う(なんだよ)
でも、これはすごい方法。
なぜかと申しますと、この白がゆ、画像の味の素から出している白がゆのレトルトパック、250グラム入りでカロリーが85キロカロリーしかないのです。
例えば、巷で販売しているご飯パック、あれは200グラム(茶碗約1杯分)で285キロカロリーあるのです。
このおかゆパックの3パック以上のカロリー。
例えば、巷で販売している軽〜いクロワッサン1個。
あれってバターとか使っていることもあり、300キロカロリーくらいあるのです。
画像の白がゆの3パック半のカロリー。
白がゆ3パック、750グラム食べたとしたらかなり満足感がありますよ。でもそれでもご飯、茶碗で1杯分のカロリー、クロワッサン1個分くらいのカロリーしかないのです。びっくりでしょう。
白がゆパックは値段も安く、コンビニで1パック130円くらいで売っているはず。
私はAmazonで27個単位で購入してます。
1パック当たり110円くらい。安い。
保存もききます。
製造日にもよりますが、製造から1年以上もききます。
食べ方も、温めなくてもそのまま食べてもまったく大丈夫。ほんとおいしいですから。
食の安全・安心面でも、お米は国産コシヒカリを使用し、お水も安心のものを味の素は使用している(回し者かっ(笑))
この白がゆ食は、食べてから胃がもたれることがない。
食後、常に快調、すっきり、からだに違和感が出ない。
さらに、白がゆ食を続けていると、お肌がきれいに、白くなる。本当です。
1食に白がゆ、常温でそのまま1、2パックに、ちょっとのおかずで400キロカロリー行きません。
これを続けていく白がゆダイエット。
すばらしい。
さあ、あなたも白がゆダイエット、ボスと一緒に始めませんか。
画像はボスのお昼の風景。
浅草の80年続く洋食屋の老舗、グリルグランド監修のハヤシビーフのレトルト。
すきなんだなぁ。
あなたにも。
前記事の、ほっともっとのWカルビはこれ。
ご飯があれば、かなり進むでしょう。
山ほど食べたい味わいです。
ほっともっと、次は、特のりタルと、大判カルビ単品にしてみたいボスでした。
4日ある休日の3日が終わろうとしている。
すべて出勤して、先ほど帰宅し、今、ほっともっとのお弁当とお惣菜を食している。
内容は、Wステーキ重と、Wカルビ単品と肉野菜炒め単品。
Wカルビはやはりプロの味付け。
ちょっとしょっぱく、ご飯があれば進むでしょう。
一方、Wステーキ。
味わいと満足感ではWステーキに軍配が上がると私は思う。
肉野菜炒めについては文句はないのですが、やはり使用する味付けのタレが多く、しょっぱい。
飲めない(飲むのか(笑))
今日まで休み返上で頑張った自分へのささやかなごほうび。
これだけ食べて、しめて2千円ちょっと。安い。
画像のクリアアサヒとともにあなたにも。
ほっともっとがボスの夕ごはんの加盟店になりました。
最近、ボスの居住地から2キロ圏内のほっともっとがなくなったのですが。
なくなった、と申しますのは、お店がなくなり更地になってしまったということです。
じつは、ボスは、ほっともっとにはほとんど行かない人間だったのです。
ただ、肉野菜炒め弁当は、神、くらいにおいしいとはわかっておりました。
しかし、ほっともっとのメニューの地味さゆえに、私はめったに、ほとんど、ほっともっとには行くことはありませんでした。
そんなある日、ボスはヤフオクで商品を落札したのですが、箱の中の緩衝材として入っていたほっともっとのチラシに目がいったのです。
そこには、ステーキ重、Wステーキ重の画像が載ってまして。
それがまあ、なんと申しましょうか、すごくおいしそうで。
で、自宅の近くのほっともっとに行ったらお店がなくなり更地になっていて。
で、ネットで自宅から近いほっともっとを探したら、3キロ圏内にありまして。
昨日の土曜日は仕事帰りにWステーキ重とW鰻重、そして今日はやはり仕事帰りにW大判カルビ重と単品の肉野菜炒めを購入した次第です。
これらはいずれもまあおいしくて。
やはりほっともっとの味付けはいい。
ボスの夕ごはん加盟店にすることに決め、ほっともっとの会員登録もしてみました。
ポイントがたまると何かお得なことがあるようです。すぐポイントはどんどんたまると思います。
画像は今日いただいたW大判カルビ重と単品の肉野菜炒め。
金麦とともにあなたにも。