話題:片想い



先日 数ヶ月ぶりに
いつものメンバーで飲み会した!


主任(♀)に
”酔ったら主任(♂)が喜ぶから酔わないで”
って言われてたから
ずっとカクテルばっかり飲んでた。

全然、酔えん(._.)


主任(♂)「ジュースばっか飲むなよ〜」

わたし「一応、お酒ですよ!」


でも一次会終盤には、
主任(♂)が勝手に
ワインとか頼み出して…

まあ出されたら飲むのが礼儀!(^o^)


正直、主任(♀)に気を使うのも
面倒くさくなってたし… (小声)

せっかくだもの、
楽しみたいし…(小声)




二次会でも日本酒とか飲む。
だんだん気持ち良くなってきた!

誰かが紙ナプキンで
飛行機折ってて
それを投げて遊ぶ。


主任(♂)「当たった奴 王様な」

カリスマ「はい!」←当たりに行く

主任(♂)「命令どうぞ」

カリスマ「2番と4番が ちゅーでもする?」

主任(♂)「あ、」 ←2番

わたし「(°_°)」 ←4番

カリスマ「…やっぱやめとこう」

主任(♂)「一気に場が地獄と化した」

わたし「ほんまそれ」


主任(♀)の顔 こわい(´・_・`)



三次会は、カラオケ!
誰も歌わない!(笑)
ポッキーゲーム…否、
じゃがりこゲームで盛り上がる(°_°)

今回の飲み会、
ノリがひどいー)^o^(


必死に逃げてたけど、
Tくんと強制的にやらされる(°_°)
端っこ数ミリをかじって終わり。
これが限界です_(:3」∠)_

まあカリスマさんも
主任(♀)とやってたし
飲みの場なので、ね(´・_・`)


それからしばらくすると
大分酔ってて
あまり覚えてないけど、
カリスマさんが帰るとか言い出す。

普段、絶対にそんなこと言わないから
びっくりして若干酔いが覚める。

上着着て出て行くカリスマさん。


わたし「え、何事?」

後輩ちゃん「本当に帰ったんですか?」

わたし「え、何があったの?」

後輩ちゃん「わからないです…」


とりあえず、追いかけてみる。
フロアを2周したけどいなくて
一旦部屋に戻るけど いない。

あせる。ぱにくる。

お店から出て、
何となく右に歩くと
カリスマさん発見!!


わたし「カリスマさん!」

カリスマ「あー」

わたし「急にどうしたんですか?」

カリスマ「急じゃないよ」

わたし「帰ったらダメです(´・_・`)」

カリスマ「金払ってないの思い出した」

わたし「一人で帰ったらヤダ(´・_・`)」

カリスマ「コンビニでお茶買った」


全然、会話になっとらん!(°_°)
けど、差し出されたお茶を飲む。
うん、普通においしいけど。

それから一緒にお店戻ったら
もうお会計してるところだった。
お店出てみんなでタクシー乗り場へ。

移動中ずっとカリスマさんと
腕組んで歩いた(。-_-。)えへへ



腕組んだままタクシー待ってたら、
ふいに主任(♂)が頬触ってきて、


主任(♂)「お前の武器やな!」

わたし「うわ、触るな〜!」

主任(♂)「もっちもち(笑)」

わたし「うわ、やめろ〜!」


カリスマさんとの時間を
邪魔するんじゃない!


カリスマ「あ、信号かわった」

わたし「うわっ!」←引っ張られる

カリスマ「タクシー乗るんよ」

わたし「でも同じ方面5人…」(主任(♂)だけ別方向)

カリスマ「俺とTくんで乗る」

わたし「えっ、私は?」

カリスマ「女の子3人で帰る?」

わたし「あー、」


いまだ道路の向こうにいる
主任(♀)と後輩ちゃん。


カリスマ「はよ、乗って天野さん」

わたし「え?!どっち?!」

カリスマ「一番奥座って!」


酔ってんのか、何なのか
ころころ変わるカリスマさん。
どうした、どうした?(°_°)


結局、一緒に帰りましたとさ。



最後は、よく分からなかったけど
久しぶりにみんなで飲めて
楽しかったー!(^o^)


主任(♀)は、
私に対して怒ってたみたいだけど(._.)
なんだかなー。



今度は、お花見したいなあ(。-_-。)