話題:アニメ感想


†謹賀新年†

あけましておめでとうございます(*^^*)

そして新年1発目もアニメ更新の自分です(°∀°)(笑)


昨日は「ガキ使」見ながら家の事をやっていたら更新が間に合いませんでした(*^¬^*)(笑)

もう22時過ぎて…「あっ…オワタ」と諦めてあの更新に切り替えました三 (lll´Д`)


そして夜中は『モブサイコ100』の一挙放送をBSで見て(途中ハルヒの再放送も挟みつつ)元旦から朝6時までアニメ祭りでした\(^o^)/

今年もアニメとは離れないですね三( ゜∀゜)


さてそんな中、ある意味冬アニメ1発目(?)となる『殺せんせー!Q』が既に2話目にφ(..)チェック

タイトル見ればわかると思いますが『暗殺教室』のスピンオフでQはクエストの意味で本当に

『ドラ○ンクエスト』の世界観ですね(笑)

殺せんせーが魔王で1話目はスライムだし(^m^)


詳しくは初期感想で書きます(@゚▽゚@)


ではメインの
「2016年秋アニメ個人的最終順位(1位〜11位)」を

昨日の更新で書いた通り不手際があり11位からお届けします\(^o^)/(笑)


※順位は秋アニメで終わる作品が対象なんで『タイガーマスクW』『信長の忍び』『3月のライオン』は来期に回ります

※順位&感想は自分が感じたままを書いてるので暖かい目で御覧下さい<(_ _*)>
※順位横の数字は(初:初期順位)(中:中間順位)の結果です


では大丈夫な御方は下にスクロールを(長いです笑)






第11位(初12位-中13位)
『競女!!!!!!!!』
この作品は絶対的に好みが分かれそうですが個人的には本当に競技+ギャグの観点からしか見てませんでしたね(; ̄ー ̄A

萌えは一切感じませんでした(`・ω・´)ドーン(笑)

なんで馬鹿馬鹿しい技名や展開を楽しく見れたのは良かったのかな?(;A´▽`A(笑)
人によっては下品で嫌がる人もいそうですが…Σ(Д`V/)/

最初の方は競技系として少しは保ってたのですが…途中から「乳催眠」とかB地区を起たせて…(゜o゜)\(-_-)ハイ ストップ(笑)

と、何でもアリみたいになったのはちょっとでしたが(-_-;)(笑)

最終的に対抗戦→プロという間のすっ飛ばし方も微妙でしたがヾ(゜0゜*)ノ?(笑)

でも、ここまで開き直り(?)的な展開でそういうのも、どうでもよくなるくらい何も考えずに見れたのがこの順位になったのかな?とf(^ー^;(笑)




第10位(初19位-中17位)
『DAYS』
やはり主人公が初心者スポーツ作品で成長していく過程を描く作品はいつ見ても良いものですな(人・∀・)

主人公が活躍するのを本当に我慢してタメた構成は順位にも表れてる様に徐々に上がっていき最後に爆発させた様な感じでこれも良かったと感じました(*´▽`)b(でもまだタメてる?笑)

しかも普通なら「活躍=点を取る」というサッカーの常識をセカンドボールを拾うという個性は本当に作者さんのセンスを感じますね(o^∀^o)
これが普通に「点を取る」や「パスが上手い」「視野が広い」だったらありきたりになってたかもですからねΨ(`∀´)Ψ(笑)

それにキャラ頼りになってないとこも個人的には良かったかなと(´∀`)
最近はキャラ人気→キャラソンって流れのスポーツアニメ多くて…(;´д`)


あの最後の終わり方は続き…ありますよね?(笑)




第9位(初13位-中9位)
『亜人 第2クール』
個人的に佐藤さんとの駆け引きが本当にこの作品をこの順位まで引き上げましたね(`・ω・)/

永井君の閃きなども色んな仕掛けあり面白かったですね(@゚▽゚@)


ただ!
あの終わり方は続きがあるのか…?とか海斗などどうなった?などもしこれで終わりなら順位はかなり下がるかもですね(´Д`)

佐藤さんとの最終決戦も「えっ?それだけ?」に感じ、あれだけ壮大なストーリーにしてはオチが弱かった気もします(´・ω・`)

まあ続くとしてのこの順位ですかね?(/ω・\)チラッ(笑)




第8位(初9位-中10位)
『ステラのまほう』
やはり「きらら系」作品は安定感が抜群…と言いたいですがこの作品は安定はしていましたが少し色々と弱かった部分も感じました(;A´▽`A

まずは主人公のたまちゃんですが確かに「父親大好き」「渋い中年大好き」の個性はありましたが微妙に個性が弱かった気がします(^-^;)

次に内容ですが
同人ゲーム制作という感じでしたが個々のパートなど話で出てきますが…これも少し弱かった気が?
前期に『NEW GAME!』でプロの制作を見てるせいもありますがたまにネタを挟みつつ淡々と制作してた感じに(^^;)

こうした制作物作品って
例えばアニメ制作の作品『SIROBAKO』の様なリアリティーを出して個性を出すかゲーム制作の『ディーふらぐ!』の様なゲーム制作とは名ばかりのネタの宝庫の様な作品や『冴えない彼女の育てかた』(?)みたいなオタネタやヒロイン個性を出すみたいな色んな作品がありましたが(ノ゚∀゚)ノ

この作品は全体的に安定はしていましたがどの方面にも突出したものがなかったかな?と(゜ロ゜)
あえて言うなら「安定感」が個性でしたな?(*´∇`)(この順位だし)




第7位(初10位-中12位)
『響け!ユーフォニアム2』
1期目はリアル過ぎる吹奏楽部として話題になりましたが、2期目は個人的にそれで少し調子に乗った訳ではないと思いますが次々と問題出過ぎやろっ!と(* ̄〇 ̄)ノウォーイ(笑)

そしてそれが全て主人公に絡んでくるというオマケ付きで…ここまでくると少しやり過ぎに感じた部分がありましたね!Σ(×_×;)!(笑)

もはや吹奏楽部の問題というより人間関係の問題ばかりになってた気が…

・先輩後輩のゴタゴタ
・友達の恋愛問題
・同じパートの親子関係
・姉との関係
・先生と奥さんの事情

これ吹奏楽部じゃなくても成り立つ気が…ヾ(--;)ヤメナサイ(笑)

でも大会に出場した時の演奏シーンなど臨場感があり吹奏楽部としての作品では良かったと思います(*^.^*)
悩み事が「曲はどうする?」とか「パート分けは…」など吹奏楽部らしい問題だったらより良くなったのかな?と思いました(o^∀^o)




第6位(初7位-中6位)
『ガーリッシュナンバー』
アニメ好きとしてはどうしても声優アニメには喰いついてしまいますね(∩∇`)(笑)

まあこの作品の中の声優・制作共にまさに名前の通りクズでしたからね(゚∀゚)アヒャヒャヒャ(笑)
ただあれ…リアルな声優業界話じゃないよね(゜_゜;)(笑)

去年放送した『それが声優!』とはまた違う観点からの新人声優の苦労や葛藤などを題材にしてましたがこちらもリアルにありそうな悩みっぽい人もいましたよね(゚゚/)/

あの親子での…ってのは無さそうですが最近リアルでは内田真礼さんや沢城みゆきさんなど姉弟がありますからこれだとリアルになりそうな(^m^)(笑)


でも主人公の悩み事が最終的には一番リアルっぽい気がしましたね((((;゜Д゜)))
某笑笑動画みたいにコメントが流れてそこに悪口とか書かれたり、後輩に先を越されたり追い抜かれたりとか日常茶飯事的に声優業界ではありそうですもんね(;´д`)

個人的には軽く描かれてた中にも結構リアルもあった気がする作品でしたね(^^ゞ



ベスト5は続きからどぞ☆