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とある温泉地に着きまして
泊まったところは本館のホテルとその敷地内にロッジがいくつかあり、私たちはロッジに泊まりました

チェックインをしてからなんやかんやロッジにたどり着いて、ご飯や温泉に入るスケジュールをどうしようかとソファで考えていました

けーちゃんはとりあえず私を抱っこしておっぱいをもみもみしていたので私が一人で考えていて

向かい合って抱っこされて乳首をけーちゃんががんばって舐めているのですが、前日に毛を剃っていて乳首周りを剃っている時に間違って少し切ってしまった私w

痛くはないけどとりあえずオロナインを塗っていて、それを伝えてもなお舐め続けるけーちゃん笑
どんだけ舐めたいの笑

最初は舐められてても気にせず真剣に考えていたのですが、けーちゃんも本気を出してきてソファに倒されました


倉田「ちょっと真剣に考えてるのー。時間あんまないからちゃんと考えないと」

けー「んーあとで」

倉田「あとでっていつよ、話聞きなさいよ笑」


ぺろぺろと乳首を舐めたり、我慢している私にわりと激しくちゅうしてくるけーちゃん

なぜ今そんなに興奮してるの?笑
て思うくらいなにもしていないのに勝手に盛っていて、私としては温泉に入ってまったりしてからベッドで…(はーと)なんて思っていたから下の毛の処理をそんなにしてなかったんですね!笑

だから私も珍しく抵抗する


倉田「けーちゃん!おちつこ!はい深呼吸!」

けー「はいはい」

倉田「ダーーッ!ちょっ!まっ!」

けー「だめ?なんで?」

倉田「や、それは、だって…まだ昼だし……あ、こらばか」


そしてまたちゅっちゅされてなめなめされて

ああこりゃやられるやつだ

何回かそれを繰り返して落ち着いた私は、とりあえずシャワーだけは浴びさせてくれと風呂場に逃げまして


他の部分は前日に剃っておいたけど、下はすぐチクチクするから直前にしようと思ってたのよね…
まあ仕方ない、腹をくくるか、と浴び終えて下着だけ着て戻りました


倉田「あの、下剃ってないから」

けー「そんなの気にしない」

倉田「君が気にしなくても私は気になるの!だから見るのだめ!」


はいはいって軽く流しながら、でもパンツは剥ぎ取らずずらしてそこから指をすぐに入れられました

ぬぷぬぷと出し入れされて自分でも濡れてるのがすぐにわかるくらい


けー「めっちゃ濡れてる」

倉田「んん……っ、見るの、だめだからな……」


角度が良くて指の位置が気持ちよくて喘ぎまくりの濡らしまくり

ロッジは他の家と離れているので声も普通に出していて、でもまだ昼だしカーテンも薄い白色だったから若干外から見えるっちゃ見える感じ


けー「そんなに喘いでたら外に聞こえちゃうよ」

倉田「だっ、て……んむ……っ」


それからどこからか出したゴムを彼は付けようとして、その前に私の口の前に出してくるから私ももう夢中で舐めますよね

何で君はお風呂に入ってないしさっきまで汗かいてたのに全然臭わないんだと思いながら、私の上に跨るけーちゃんのソレをがんばって舐めました

硬くておっきくなってるところから興奮してるんだろうなってのがわかります
しかしどこに興奮したんだか

少ししてからけーちゃんはゴムをつけて入れてきました

私も濡れてるけどいつもほどほぐしてないので入るのにちょっと時間がかかってましたが、入ってからは気持ちよくてしがみついてました

普段はそんなにディープキスけーちゃんしないんですけど、興奮してると私もしたくなるしけーちゃんもノってくれるしそれでまた興奮するしでぐちゃぐちゃに舐めて

正常位で抱きしめられて、そのあとソファに手をついてバックで後ろからおっぱいを揉まれながら

ガンガン腰を振るからその荒っぽさにたまらなくて喘ぎまくってました


けー「気持ちかった?」

倉田「うん。でも最初あんまほぐれてなかったからちょっと痛かった」

けー「じゃー続き夜ね」


終わったあと、そんなことを言われておー夜もあるのかーと少しドキドキ笑

夜も夜とて普通にベッドに入ってきて当たり前のように襲われました

昼とは違ってちゃんと下も剃ったので安心して舐めてもらい笑
丁寧にほぐしてくれたのでそれはそれですごく気持ちよくて幸せすぎました


昼みたいに襲われるのも夜みたいにねっとりされるのもどちらも良すぎる…
これからもけーちゃんを褒めて褒めて育てていこう!笑












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