2016.9.21
最近は高校の頃の友達に会いに行ったりユニバにけーちゃんの誕生日に行ったりとよく関西に遊びにいってました
私とけーちゃんは誕生日が近いし夏の終わりにあるからこれでとりあえず夏のイベントは終了ーってかんじ
とりあえずけーちゃんの誕生日はまとめると、
サプライズで1カ月まえからユニバの計画をしてたのにうっかり直前に話してしまい落ち込みに落ち込んでしまったが当日は新幹線でビューンとリッチに行って遊んで夜も肉バル予約しといてホールケーキむさぼって楽しかったねってかんじ
サプライズって大変だなって思った(・ω・)笑
そんでもって最近のこと
君の名はを2回観に行った(・ω・)
良すぎて。好きすぎて。
パンフレット買ったし何ならまた観たい
ネタバレはしてないけど私の鬱陶しい語りが以下つづきます笑
1回目は同期と、2回目はけーちゃんと
私は元からアニメが好きなので見終わったあとは語りまくってた
時かけも好きで、当時高校生だった私には衝撃的な青春アニメだったわけですが、それと同じくらいの衝撃波でした…
新海誠と細田守は私の中の2大巨匠ですね…宮崎駿は置いといて
新海さんの秒速の方が好きではなかったので前評判良かったけど期待してなかったらやばかった。ああいう青春アニメ大好物
この手の話において私の中の絶対条件はとにかくキスはしないこと
キスしたらその瞬間に何か違うものになってしまう、というか、うん、青春っていいよね
それで、そんなこととか絵のアングルとか描写とか諸々けーちゃんと(いや主に私が)語ってたわけですが、
倉田「あーーーーこんな青春したかったーーーてかこんな運命の恋とか運命の相手とかそういうのすき。ほんといい」
けー「うん」
倉田「やっぱ運命の恋とかってあるんかね。出会った瞬間にこの人だっみたいな。前世から出会うべきだったんだみたいな」
けー「俺は運命だと思ったよ」
倉田「記憶とか夢って曖昧なものだからもしかしたら今回の物語もあり得るかもしれないわけじゃん?だからリアリティがあるっていうか、何が言いたいかっていうと運命の恋って素敵」
けー「だから俺は運命だって最初思ったって」
倉田「ん?」
けー「うれしい?」
倉田「ん?」
ロマンティックな場面で言わず不意に言うやつですか
照れ隠しして笑ってたら「ねー倉田はー」って言ってきた
「そんなんいいじゃん別に言わなくて」って返したけど
運命ってわからないけどよくビビビとかあ、この人だ、とか感じるって言うじゃないですか
うちの母もその手の類で、ロマンティックではないけどついに出会っちまったかって思ったらしい
これも運命
けーちゃんとの出会いが運命かはわからない
でも初めてたくさん話した日に何とも言えないわくわく感というか、そんなのを感じて
ビビビにもいろいろあるとしたら、こんなにも気が合う人はいなくて、こんなにも離してはいけないと思う人はいないんじゃないかと思えるのはどうかな
君の名には負けるけど笑
話題:愛されてると実感する時