2016.2.24
返信は追記へ(･ω･)！
先日ペアリングを作って参りました〜！
けーちゃんがオーストラリアで1代目をなくしてきてしまったので帰国したら作り直そうっていってて
私も指が細くなってしまって薬指でぐるぐる回ってたし、デザインも1代目はけーちゃんに合うものを選んでたのでそんなに気にいってなかったのもあってなくしたことを責めはしませんでした
理由も仕方ないっちゃ仕方なかったし
そんなわけで県外まで電車で朝っぱらから揺られながら行きました(･ω･)
サイトを見たら雰囲気が木材のナチュラルな空間で、ザ・工房って感じだったのでわざわざ行きました
1代目は既製品のお店で買ったのですが、今回はどうしても2人で手作りしてみたかったんです
デザインを決めてシルバーを熱して柔らかくして円状に曲げ、いらないところを削ってくっつけてやすりで磨いて刻印する
デザインも限られた中から選ぶ感じでしたが、私が指輪をこだわってるのが伝わったのか、お店の方が少しアレンジを加えたものを提案してくれたのですごく満足したものが作れました
それぞれ相手のものを作ろうってなりましたが、全然円になってくれないし私は力が入らないので遅いし途中から指痛い早く終わってくれ、なんて思いつつ笑
やっぱり職人さんってすごいなー
ちなみにけーちゃんが10号で私が7号
彼は手が小さいのがコンプレックスらしく、私よりも若干小さいので手をあまり見せてくれない
指輪はちゃんとつけてくれますし手も普通に繋いでくれるけどマジマジと見ると隠します
気にしないでいいのに(･ω･)
倉田「だいたいさ、身体コンパクトなのに手だけ大きかったらそれこそ気持ち悪くないか？笑」
けー「だって、やっぱいやじゃん」
倉田「私は気にしてないよ。でも私が指細くてよかったね。結構差あるよねこれ」
けー「そうだね」
完成した指輪を見て少し感動しました
キラキラして綺麗
写真もお店の方が撮ってくれて、データももらえました
あと私にとって、ペアリングを作るのって一つの決意でもあった
ペアリングつくったらしばらくは別れるなんて話にさせないぞと、自分を
(別れたい云々の話は過去記事見ていただけたら察してもらえるかと思います)
今は彼に会えていて気持ちが再燃してますが、これから仕事も始まるし彼の就活も始まるしどうなるのかなぁとも思います
でも何回も何回も考えて何回も堂々巡りして、やっぱり何回も別れるなんて考えられないしすきだって思える
まあ彼がどうかは知らないけど、おそらく私が裏切る、または他に運命の女性に出会ってしまうことがない限りは私をすきでいてくれるんだろうなぁ
私が会いたいって言えば今でも何日空いてるよ〜って言って40分くらいかけて会いに来てくれるもんな
愛されてるのかな
好きってヤってるときくらいしか聞けないけどな笑
何の話だ、ペアリング作った話だったのに笑
話題:ペアリング
