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審神者への道(2)

私がなぜ、審神者という職業を選んだのかというと

一番は、自分専用の『本丸』を与えられる

というところと

もうひとつは

審神者適性は誰にでもあるわけではない、

というところです。


小学生くらいの頃に第一次審神者選抜(全国一律でこの言い方なのかな?)を受けたときにはB++判定で、高校の頃の第二次選抜は風邪引いて休んでて受けられなかったんですが、たぶん適性は上がってたんだと思います。
街角にある防犯カメラで審神者適性高い人に国から判定書届いたりするでしょ?
あれで前にA+の判定書が家に届いてたことがあって、でもそのときは今の仕事が楽しくてやめるつもり全然なかったので、封筒みて

『ふーん』

と思ってゴミ箱に捨てた記憶があります。
すいません。非国民ではないです。
仕事辞めたくなかっただけ。

まあ、もう辞めたけどね!(^-^)ゝ゛
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