ついに銀魂が終わるのだろうか。


私が週刊少年ジャンプを毎週買うようになったきっかけが銀魂だった。
漫画が大好きになったきっかけはNARUTOだったが、声優やアニメイトまで分野を広げさせたのは銀魂だった。
そんな銀魂がもうすぐ終わる。

GIGAになってからもアプリになってからも欠かさず読んできたが、前回で耐えられなかった。思わず泣いてしまうほどに、ショックだった。


あんまりネタバレするのもアレなんでこれ以上本誌の話はしませんが、結果前回のがとどめで再び銀魂に戻ってきました。
中学生の時はパンツという単語すら口に出せなかった初心な私でしたが、さっき久しぶりに夢小説かいてたら嬉々として下ネタ書いてる自分になんとも言えない気持ちになりました。正直、下ネタ好きになったのはこの漫画のせいですね。先日、下ネタで爆笑した自分にドン引きしました。
書きたいと思いながらも結局書けなかった銀魂の夢小説。どうやら松陽先生ネタになりそうなんですが、銀時、土方、沖田も思い入れはあるので書きたいなと。でも、銀時はともかく、土方はミツバ姉さんのことがあって書けないし、沖田もきっとそれが尾を引いてしまって守られるよりも自分の身は自分で守れる強い女がそれぞれふさわしいんだと思うんですよね。それを思うと神晃と江華の関係って素晴らしいなって。なんかもう沖田にふさわしいのは神楽レベルに強い子なんだなって。銀時にふさわしいのはよくわからないです。土方もあれはもう歳三さんのなにかを背負って生きてもらうしかない気がする。沖田も、血風録の恋みたいなのしてほしいけどそうすっとヒロインが死亡フラグ背負うしかないっていう流れかなって。

そんな事より文才のなさに消えたい。