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悪戯は知らん顔で
言い訳は涙を使って
寂しいな
遊びたいな
蜂蜜みたいに どろどろ
あなたにも
あなたにも
私 はさ 必要 ない でしょ
世の中にけんもほろろ
楽しそうなお祭りね
さあ
あんよあんよ こっちおいで
手を叩いて 歩けらったった
嫌んよ嫌んよ そっぽ向いて
今日も 私 は
悪い子
要らん子
夢見ては 極彩色
覚めて見る ドス黒い 両手
私だけ 劈く 楽しそうな歌声ね
さあ
今夜 今夜 あの場所へ
皆で行こう 走れらったった
良いな
良いな
羨めば
楽しく 踊 る 気 ま ま な 知 ら ぬ 子
いちにのさんしで かくれんぼ
ひろくん はるちゃん みつけた
いきをきらしては おにごっこ
き み に つ か ま っ ち ゃ っ た
さ あ
あんよ あんよ
こっちおいで
手を叩いて
歩けらったった
震える一歩 踏み出して
独り に ば い ば い
ねぇ
愛よ愛よこっちおいで
手を開いて触れる あっちっち
良いの? 良いの?
目を明けた
今日も明日も
みんなと遊ぼう
詰め込んだ
感情を
ひとつ ひとつ 殺して
生み出した
笑顔 は
嫌い 嫌い の 涙 。
飲み込んだ 傷跡
痛い 痛い
言わない
そうすれば あなたは
気付かないから。
君の言葉が 私を殺すの
君
は
知
ら
な
い
の
私の 心 を
消した灯りは 灯る事は無い
「私」は「嘘」でできた「わたし」
日が明ければ あなたは
いない いない
それでいい
で も あなたが残した
傷は 傷は 癒えない
いつものように 笑うあなたさえ
許せはしないの 心の奥では
「つらい」だなんて 言える訳無いの
「私」は「道化」のよに 笑う 笑う
いま 消えた わたし 嘘だよ 嘘だよ
?
君の言葉が
私を殺すの
許
せ
は
し
な
い
の
そんな私も
あなたがいいなら 私を殺して
「私」は「嘘」でできた「わたし」だから。
僕がずっと前から
思ってることを話そうか
友達に戻れたら
これ以上 はもう 望まない さ
君がそれで いいなら
僕だってそれで構わないさ
うそつきの僕が吐いた
はんたいことば の愛のうた
今日はこっちの地方は
どしゃぶり の 晴天 でした
昨日も ずっと暇 で
一日満喫 してました
別に君のことなんて
考えてなんか いない さ
いやでも
ちょっと本当は
考えてたかも
なんて
メリーゴーランドみたいに回る
僕の頭ん中は
も う グ ル グ ル さ
この両手から零れそうなほど
君に貰った愛はどこに捨てよう?
限りのある消耗品なんて僕は
要 ら な い よ
僕がずっと前から
思ってる事を話そうか
姿は見えないのに
言葉だけ見えちゃってるんだ
僕が知らないことが
あ る だけで気が狂いそうだ
ぶら下がった感情が
綺麗 なのか 汚い のか
僕にはまだわからず
捨てる宛てもないんだ
言葉の裏の裏が見えるまで
待つからさ
待つくらいならいいじゃないか
進む君 と 止まった僕 の
縮まらない隙を 何 で 埋めよう?
まだ素直に言葉に出来ない僕は
天 性 の 弱 虫 さ
この両手から零れそうなほど
君に渡す愛を誰に譲ろう?
そんなんどこにも宛てがあるわけないだろう
まだ 待つ よ
もう い い か い
待ち合わせ は
2時間 前 で
此 処 に 独 り
それが
答え
でしょ
街ゆく人 流れる雲
僕のことを 嘲 笑 っ て た
そ
れ
は
簡
単
で
とても 困難 で
認めることで 前に進める の に
信じられなくて
信じたくなくて
君の中で
きっと 僕 は
道化師
なんでしょ
回って 回って 回り疲れて
息が 息が切れたの
そう これが
悲
し
い
僕 の 末 路 だ
君に辿り着けないままで
僕を乗せて 地球は回る
何も知らない顔して 回る
1秒だけ
呼 吸 を 止 め て
何も言えず
立
ち
す
く
む
僕
それは偶然で そして運命で
知らないほうが良いと 知ってた の に
触
れ
て
し
ま
っ
た
の
君の温もりに
その 笑顔 で
その 仕草 で
僕が 壊れてしまう から
回って 回って 回って
回り疲れて
息が 息が 息が 息が
止まるの
変わって 変わって 変わって ゆくのが
怖
い
怖いだけ
な の
も う や め た
ここで 君 を 待 つ の は
僕が 壊 れ て し ま う だ け だ
回って 回って 回り疲れて
息が 息が 止まるの
そ
う
僕は
君
が
望
む
ピエロ だ
君が思うまま
に
操って
よ
ありったけの想い
は
これだけの言葉
に
愛したけど
重いわ
それだけのことなの?
愛したのは 誰 だっけ?
アレほどの時間が消えて、見えなくなった
ま
だ
触れてる
ハ
ズ
なのに
忘れてしまえば
消える反照
本当だって良いと
思えないの
アタシはまだ 弱い虫
コントラクト会議
アタシは
ま
た
キミの中に堕ちていくの
ありったけの想いは
これだけの言葉に
愛したけど 重いわ
それだけの
ことなの?
愛したのは
誰
だっけ?
アレほどの時間が
消えて、
見えなくなった
まだ触れてるハズなのに
麻酔をかけてよ 火照る内声
本当だって
良
い
よ
戻れないの
アタシはまだ 怖 く な る
モンブランは甘味
裸足のまま その甘さに
溺
れ
た
い
の
想天 キミがいる
淘汰 消えていく
もうアタシは
キミに
伝えられない。
「君が死ねばいいよ 今すぐに」
本当だって
良い と
思えないの
アタシはまだ弱い虫
コントラクト会議
アタシはまた
キミの中に堕ちていく
本当だって良いと
思
い
な
が
ら
「嘘であって」
と
願
う
の
は
弾き堕した
結果
アタシが
まだ
弱虫モンブラン
だった
から
君が入ってる 繰り返し果てる
それに応えよと アタシは
喘ぐの
性 別 | 女性 |