12/11/03 08:46 (:Sick)
穢れてる僕と、綺麗な私




おはよーございまふ(´ω`)
朝から、地震で起こされました
紫猫でしゅ(´・ω・`)

地震で起きるとか、目覚め
悪いから辞めてほしいです、もう。

そんな訳で(どんな訳)、
朝から彼氏さんが
『猫さん猫さん』うるさい←

だって、お尻と胸を撫で回して
くるんだもん朝から!

煙草吸いに、布団から出た僕に
『猫さん戻ってきて(´;ω;`)』

「やだ、変態←」

『うぅ…ぐすん猫さぁぁん』

…そして、もう寝息を
立ててるというw

まだ5分も経ってないよ狸さん。

そしてここからは、暗い記事。
昨日の事なんですがね、
狸さんの前では最初で最後だと
思ってるので、書き記しておこうと
思います。

>>>話題:「どんな私でも愛してくれますか?」

昨日、彼は普通に仕事で。

僕は昨日今日と、仕事休み
だったんです。

で、実家の片付けしようと思って
実家に帰ろうとしたんだけど。

何だか憂鬱で辞めて。

昼間から酒。

そっから自制利かなくなって、
ODと自傷。

ずーっとずーっと、抑え込んでた物が
爆発した感じで。

途中、仕事中の彼から
『猫の声聞きたくてw』って
いきなりTEL来て焦ったけど、
辛いくせに強がりな自分は
いつも通り会話して。

電話切ってから…

寂しさと不安が、一気に
込み上がってきて。

もうこりゃ、自分で歯止め
かけらんないって。

彼が仕事から帰ってきて、
チャイム鳴らされても
起きれる自信無かったから
彼に「かぎあいてるから」と
一応、Mailしといて。

彼が帰ってきたのは
分かったんだけど。

彼に『ねこー?』って
『どうしたの(´・ω・`)』って
呼びかけられても、全然現実味が
無かった。

PCんところには、酒と薬の残骸。

すっごい怖かった。

嫌われるよな、って。

さすがに見捨てるよな、って。

何やってんだよって、
怒られると思ってた。

でも、PCで裏ブログ開いてて
彼が『見てもいい?』って。

頷いたら、PC見て
そっこー戻ってきて
『どこ切ったの?』って
心配されて。

切ったところ見せたら、
ぺろぺろし始めて。

「血汚いから駄目」って
制したら、

『君の身体で、どこも汚いところ
なんか無いよ』って。

カラダ売ってたのに。

知らん男に犯されまくって
処女でさえ8歳で失ってるのに。

小学生の頃から自傷して、
身体は傷だらけなのに。

それでも毎回、彼は
『汚くないよ』って
抱き締めてくれる。



昨日は彼、ずっと謝ってた。

『ごめんね』って。

『本当にごめんなさい』って。

「僕が勝手にした事だから、
狸さんは全然悪くない」
そう言う僕に、彼は
『君をまだ、心の底から安心
させてあげられてない俺が
悪いの』と自分を責める。

彼を責めたくて、焦らせたくて
してる訳じゃないの。

でも。

闇の奥底では、きっと不安と恐怖と
嫉妬が渦巻いてる。

自分でも気付かないような、
本当に本当の奥底で。

それが恐怖でもあり、本音。

それからずっと添い寝
してくれて。

狸さんがレンジで温めてくれた
お湯飲んで、休んで、吐いて、
簡易的な胃洗浄の繰り返し。

おかげさまで、もう吐き気も
無くなって朝から元気なのでしゅ。



『どんな君でも好き』

そう言った、狸さんの言葉に
甘えちゃったのかもしらん。

もしかしたら、本当に僕が好きか
どうかを試したのかもしらん。

それは自分でも分かんなくて。

ただ、ちょっと爆発
しちゃっただけ。

でもね、

嬉しかったんだ。

「お仕事はお仕事でしょ?^^」
って茶化した僕に、本気の目で
『仕事と愛する人、天秤にかけたら
愛する人が勝つに決まってるでしょ』
そう言ってくれたのが、すごく
嬉しかった。

『猫が世界で1番好き』と、
『猫が1番大事だから』と。

きっとその言葉は、死んでも
墓場まで持ってく。

(・∀・)

朝から、暗い話でごめんなさい。

でも、もうしないんだ。

なんか、すっきりしなかった
昔みたいに。

中学生の頃、自傷とかODしてた時は
すごい楽になった気がしたんだ
けどな。

なんか今回は、全然
楽にならんかった。

それよりも、狸さんに抱き締められて
思いを打ち明けてる方が、断然
楽になった。

よっぽど彼がいないと、
私は駄目な模様…

追記は反省文。



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