荊の紅い薔薇の刺

初っぱな、斎藤さんのガトツが出るのかと思いきや不発でした。

シシオさんが陣取っちゃった村を救いにいくのですが、安慈さんと宗ちゃんでボコボコにされてました。


んで、藤原シシオなのですが。

彼は悪人面似合いますねぇ。

その、極悪さが滲み出てました。

ほんと、藤原シシオは非道で鬼畜です。

シシオさんの過去もしてくれてましたよ！！

意外と仲間とよろしくやってそうなシシオさんでしたが、グサグサ刺されて火をつけられてました。

あんだけ刺されてたら死んだと思うよ、誰だって。

んで、生還したシーンは鬼気迫るというかもうトラウマもんでした。

怖い。

宗ちゃんは似合いすぎて。

笑顔で戦ったり、頭弱かったり（そんな設定でしたな）

そして、シシオさんは宗ちゃんに甘い。

由美さんは横で微笑むだけでしたが、妖艶でした。

みんなの大好きな方治さんはネタでした。

ギャグ要員です。

まったく、百識感はないですよ。

痛い子でした←

嫌いじゃないです。

張くんはなかなか。

ちょっと、ん？となりましたが、あんなもんだな。と(笑)

残りの十本刀たちはまぁ、そこそこ原作通りですが。

実写には破軍組は無理だったのでしょう。

なにか、中華風の人がいました。

鎌足は大鎌ではないですが、見てすぐにオカマだとわかります←

謎の男はなの男だったぜよ←

九頭竜閃来ますよ。

剣心のござる口調をふざけた物言いはやめろ！とキレるシシオさん。

あ！

あとはお頭！！

伊勢谷さんも原作通りでした。

翁とお頭の戦いはかっこよかったですよ。

素敵でした。

次回で決着つくのかな？

というところです。

そして、左乃はまだ二重の極みを会得しておりません。

するのかどうかも期待できるところです。


と、内容ではなくキャラのみの感想になってしまいました。

内容は見てください。

原作の京都大火作戦あたりまでです。

煉獄は出てきますが、乗り込みませんからね！！

では、次回を楽しみにサイトに作品あげたいな！