はじっこ

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目をつむって描いた

話題:ひとりごと

■こんばんは。
車のドアに頭をぶつけて数年ぶりにたんこぶを製造しましたが、元気です。ちょっと風邪気味。
今日はズルズル長いカーディガンを着ててですね、車を降りるときにカーディガンがどっかに引っかかったみたいで、振り返った拍子に閉まりかかったドアにぶつかったわけです。めちゃめちゃ痛くて声も出ませんでした。そして誰も見てなくて逆にさみしいっていう。それだけです。

■差し迫るアラサーに怯えながら、このままでは駄目だと、変わらなければならないと、私は思いました。そして男をメシに誘うことに成功したのです。どうなるのか、どうもならないのか。メシ食ってみないと分からないよ！
やっと、みっちゃんを忘れられそうです。
さよならみっちゃん。
どうもならなかったけどね。

■とにかく動いてみなきゃ始まらないですよね。何事も。仕事も色々と任されるようになって、分かんないけどとりあえずやってみよう！っていう気持ちでいます。マジで分からない。やめたい。
得体の知れない不安が脳から内臓、爪先までまとわりついて、拭えなくて、気持ち悪くて、でも逃げ出せなくて。でも、なにかしてもしなくてもまとわりついてくるのなら、なにかしてしまった方がスッキリするのかもしれない。それはわからない。わからないことばかり。なんでもいいから進んでいきたい。たまには転んだり、たんこぶを作りながら。生きるのってしんどいし難しいな。アー。

■死にたいときに死なないと、死にたくないときに死ぬことになってしまう。
満足して死ぬために、生きる。
そんな感じ。です。