大人の定義とは

話題:ボカロ

先日、ハチさんのリンネという曲の、歌詞解釈を読んでいたら、「あの日私は大人になった」とは妊娠のことだという意見を見かけました。私は何となくアレとかコレのことかと思っていたのですが、別れの歌ですし、妊娠も確かに、と思いました。
で、折角なので私なりの解釈も考えてみました。

概要は、女の子がフラれて自殺(簡単に言いすぎですが…)だと思います。
私は、黒いもの=女の子の心の奥底ではないかと。

「黒い山羊が呟いた 白線よりお下がりよ」
→ホームから飛び降りようと思ったけど、決心がつかない。

「猛り影がドロドロとこぼれ出す」
→相手も殺してしまおう。かな?

「カラスは言う あの頃にはきっと戻れないぜ」
→取り返しのつかないこと=妊娠してしまった

あと、動物やら花やらは女の子の心の代弁者かな?

「隣で猫が問いかけた あなたは何処に向かうんだい?ここらも直に死んじまって」
→何処へ向かえばいいのか分からない。死ぬ=帰る場所ではなくなる

とかとか。
あと、立ち入り禁止蹴っ飛ばしては屋上かな。
「鳴らぬ電話の命は何処へ」は、心臓の音っていう解釈があったけど、私は「自殺すると言ったのに、あなたは止めもしないのね」的な感じかな〜と。やめろっていう電話を待ってる。

最終的に女の子は踏み切りに飛び込んだと解釈。「終わらない輪廻」は何度生まれ変わっても彼に恋をして死んでいくということかと。不毛な輪廻。
「暮れ落ちた言葉」は愛の言葉かな。「取り戻せずに」今は他の女に向けられている。

「クルクル廻る環状線を一人憐れに歩めや少女」
→亡霊となって彷徨っている。居場所を求めて。

などと考えてみました。難しいですね。
様々な解釈を生み出せる詩って素敵です。

ではでは、うだうだと長くなってすいません。
ドーナツホールも解釈を考えられたらな〜と思います。

おやすみなさい