いよいよこの日は虹のコンキスタドールがキングレコードからのメジャーデビュー日でした!

虹コンの歴史として約3年中の2年近く応援してきてのこの日です。
2015年夏から虹コンが好きになり、ののた推しとしてやってきました。
虹コンの険しいリリイベや、数々の問題に直面しながらも、この日が来れたことに本当に嬉しく思っています。
何より、メンバーの苦労が1つ報われて、本気で喜んでるところを見れているとこがヲタク冥利につきるといっても過言でないかと思います。

もちろん語るに語り尽くせないほどの話がメンバーもヲタクもあると思いますが、あくまでメジャーデビューをした段階で、本当のスタートはここからです。
虹コンがののたが好きで、この現場が楽しいと思う限り、自分は虹コンだいすきマンとしてヲタクを全うしていきます。


そんなこの日のセトリはデビューシングルVである「ノーライフベイビー・オブ・ジ・エンド」4連発ということで、賛否両論祭りとなりました笑
確かにむてき宣言ややるっきゃ、ぴくしぶ音頭、はじにじなどを入れた虹コンのスタートらしいセトリでも良かったのではと思いましたが、メンバーの考えという前向きな理由を汲み取ってプラスで見たいと思います。
こういうのもちょっとずつ、メンバーとヲタクで分かり合えていけばいいだろうし、挑戦することが大事です!

どちらかと言うと心残りは全メンバーいなかったってところですかね…


ののたとチェキ

ののた「SGさんって長いですよね?」
SG「虹コンきてから?まぁ有頂天の夏からだから、2015年8月くらいからかな〜」
の「有頂天!2015年ですか!時間経つのめっちゃ早くないですか!」
S「そうなんですよね、冒険サマーからで無いのにびっくりしてます笑 初めて来た時はランドセルです笑」
の「ランドセルから笑」
S「エソラ池袋のHMVで2部に分かれて行われたやつ!」
の「あ、猫耳つけたりしてた時のかな?」
S「そうですね、それの1部でランドセル撮りました笑」
の「そうかー でも私もうランドセル似合わないからな〜」
S「いや、別にそれで撮りにいったわけではないから笑」


それとちょっと真面目な話もしましたが、それな秘密で笑


この日からあらためてののた推しとして楽しんでいきますよ!