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奥村野乃花生誕祭イベント「俺のののたも16歳か…」

1月4日はAKIBAカルチャーズ劇場で奥村野乃花の生誕祭イベント「俺のののたも16歳か…」でした。
この日はののたの誕生日当日というエモさもあってか、虹コン定期公演越えレベルでの人が集まっていましたね。
あらためてののたは愛されてるなと(親目線)

生誕Tシャツもなかなか良い感じで、これは着やすいなという感想です。
写真と色紙も買い、とりあえずチェキ券も確保。
後は個人的に仕事があるのでそちらをこなす流れで。


ライブは最前からののたを見守ることができて、幸せでしたね。
ちなみに推し席というののた専用の席もあり、そこにののた座りに来たりしたのですが、その隣こそ推し席ですよね笑

主なライブの流れは、歌って、MV観賞(ちょっと歌う)みたいな流れで、セトリ内容としては少ないですが、ののたらしさ溢れたライブだったと思います。
旧青組公演でよく歌っていたという放プリの「古事記しか!」
ののたがこうやって煽るの久々見たな〜
続いてベリーズの「21時までのシンデレラ」
スパガのあみたさんが好きな曲であり、ののた曰く好きな人の好きな曲は自分の好きな曲という理論ということ笑
その理論だと、僕の好きな曲にもなってしまうわけですね…笑
MVではアイルネの「君の知らない物語」を観たり(ほぼフル視聴)、わーすたの「ゆうめいに、にゃりたい」など観て、その度にメンバーからのコメントが届いて、ののたがはしゃぐという展開でした。
アンコールでは、松本伊代さんの「センチメンタル・ジャーニー」
「ののはまだ、16だから〜?」のフレーズも!

MCでは前日から何を話していいか迷っていたとしながら、2016年から今に至る自分の気持ちを素直に話してくれました。
今まではとがって吐き出していた感情も、うまく出せない、でもそれは思春期であるから発信がうまく出来ないと…でも18歳の生誕祭ではもっとよくなるはずだから、推し変せずに待っていてと語ってくれました。
確かに元々斜構な部分もあるののたですが、ここ最近は特に前に出てくるのが少なくなったな〜とも感じていました。
素直に向きあってくれないと言われがちな推しですが、この気持ちを涙ながらに話してくれたことで、周りも受け止めてくれると思います。
自分も嬉しかったので。

自分としてもののたと性格的に波長が合うと感じるところはあるので、今はこう考えているんだろうなとか、こう感じてるからなんだろうなと気持ちを汲み取りながらも推していこうと思います。
好きな気持ちに余計な考えは別にいらないんですけどね。
ののたのこれからのアイドル道に微力ながらも助けになれたらと思っています。


チェキ

SG「誕生日おめでとうございます!」
ののた「ありがとう!オルゴール!」
S「おー 早い!」

オルゴールポーズ

S「早いですね!」
の「最初の方のプレゼントはもう見れたんですよ〜 有沙ちゃんの画像もグットです!」
S「あー いえいえ笑」

チェキ

の「ポーズどうしますか?」
S「どうしますか?」
の「どうしますか?笑」
S「おっ… (なんかテンション高い)」
の「じゃあ16のポーズで!」
S「じゃあこういう感じですか?」

指で6をつくる

の「いや、体で6を表現してください笑」
S「えっ、表現?笑」
の「頑張ってください笑」
S「どうしよ、どうしよ笑」
の「(笑)」

の「私去年はアイドルさんのDVDばかりだったので、ズートピア嬉しいんですよ!観ましたか?」
S「もちろん観てますよ!」
の「ルルルッルル〜 ルルルッルル〜?(こっちを見てくる)」
S「いや、どうしたらいいの?笑 何の時間これ?笑」
の「生誕の準備ありがとうございました。これからもよろしくね!」
S「よろしくお願いします!」
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