征服者の黒い安息日

アキソフは個別握手もあるんで、最近好き度が高めな大塚さんにも行ってみました(°_°)

SG「最近ミーユモチベ高いんですよ！」
ミーユ「そうなんですか、お名前はなんて言うんですか？」
S「SGと言います…」
ミ「SGさん…(考える)」
S「あー あんまりリプとかしないんで分からないですよ！」
ミ「分かりますよ、ふぁぼとかしてくれて…(気を使われてる)」
S「リプとか返しますね！」

ミ「SGさんは社会人何年目ですか？」
S「えっ、7年目くらいになります！」
ミ「凄い、先輩だ〜 課長ですか？」
S「いやいや、大したことない平ですよ笑」

何の話だこれ？笑
なんか他メンと話す感じが新鮮で面白かった(°_°)
ミーユ可愛い…


ののたとチェキ

ポーズを撮るが、
俺はちょっと変になり…

ののた「それなんですか？笑」
S「いや、流れに合わせられなかった笑」

S「リプ返ありがとうございます！」
の「いえいえ、ありがとうございます、なんか高度な技術使ってましたよね？」
S「えっ？」
の「なんか( )使って！」
S「あー 行く行かないのやつ？行かないのかい！みたいな笑 リプ返するまでの時間長かったじゃないですか？」
の「そうですね、ちょっとさぼってしまって…」(忙しかったんでしょうに)
S「有沙ちゃんの映画観に行こうと思ったんですけど、映画が夜9時とかしか無いじゃないですか？」
の「そうなんですよ！遅いのしか無くて…」
S「だから、映画の最中にリプ返やったら嫌だなと思って、観に行かなかったんですよ笑」
の「行かなかったんですか？笑」
S「謎のリプ返モチベ笑」
の「私もどうしても行きたかったから、お父さん召喚しました笑」
S「行けたんですもんね！」
の「でも有沙ちゃん最初の方で死んじゃったんですよ！」
S「あー そうなんですね〜」
の「でも出てくるなかで1番可愛いかったんですよ！！」
S「それはまぁののた補正もあるだろうけど笑」
の「そうですね笑」

ミーユに持っていかれると思ったけど、ののたとテンション高めに話せて、やっぱりののただなって！