亜紋のお魚飼育

こんばんは、亜紋です。


仔猫達がぴょんぴょん跳び跳ねながらお互いにじゃれ合うようになってきました。犯罪級の可愛さです。
歯も生えてきました。この間指をぺろぺろ舐められてると思ったら仔猫に噛まれて流血しましたよ。羨ましいだろっ!!


画像の子は仔猫達の中で唯一の女の子です。
まぁ三毛だしね。オスだったらびっくりするわ。
この子は尻尾が折れ曲がって悲惨な形をしているので、お家で飼うことが決まっています。

あーもー！仔猫可愛すぎるっ…
三匹は欲しい方に譲る予定です。
全部オスです。
欲しい方は亜紋まで！

おはようございます、亜紋です。


傷口いてぇぇえっ!!


やっぱ寝てる間に麻酔きれてたよ。
いや、麻酔じゃなくて急須にぶつけた衝撃が結構大きかったんでしょうね。
どのくらいの勢いでぶつけたのか知らんけれども、帰ってきたよ痛みが。

帰ってきたズキッ！とマーチ。

痛みが亜紋の左手中指を侵略しているであります。
二倍増しな痛みだよこれ。今だけ増量中！的な。
確か痛み止めもらったから飲もう。

…いや、まだだ。まだ終わら…じゃなかった、まだ耐えられる痛みだから飲むのもうちょっとやめとこ。

さ、仕事仕事。

こんばんは〜、亜紋です。
昼間仕事して夜も仕事するって疲れますね。
あと二時間だ…頑張ろう。


それはそうとまた怪我しました〜ははは(笑)
いや小さい怪我なんですが1針縫いました、はい。
今朝出勤前にですね、急須を流しの中に落として割っちゃいましてね、えぇ。
流しの中に散らばった破片を集めてたら左手の中指をですね〜、割れた急須にがんっ！、とぶつけましてね、とてつもない流血をしました。
しかもぶつけたことにすら気付かなかったという…手を洗い始めたら赤い液体が気前良く流れてましてね、


「……え？血？なんで？……(急須が目に入る)…え？もしかしてぶつけた？ちょ、〇〇(弟)ばんそーこーとってぇえ！……やっぱタオル！止血しなきゃばんそーこー意味ないわ」


で、タオルで押さえること数十分…


亜紋「いや〜、景気よく出てんね〜。止まんねーよこれHAHAHA☆」

弟「医者行く？」

亜紋「行く。なんかさっき白いの見えたもん。あれ骨？」

弟「神経か脂肪じゃないの？」

亜紋「マジか。痛みを全く感じないんだけど神経やられた？」

弟「さぁ…病院で聞いてみれば？」


そんなこんなで会社に電話して怪我したんでちょっと病院寄ってから行きますって連絡して、弟に運転してもらって病院行ってきました。
行った病院は前にも頭を縫ってもらった所でして…


医者「あ〜亜紋さん。また仕事中に頭怪我した？」

亜紋「いや今回は自宅でなんですけど(笑)割れた急須に指ぶつけたら血が止まらないんですけど…」

医者「あー、これね〜。指を固定して一週間くらい一切動かさなければ自然と塞がるけどね〜。仕事もしてるれば指動かさないって訳にもいかないから1針縫いましょう」


oh…人生三度目の縫合。
前に頭を縫合した時は麻酔がめっちゃ痛かったんですけど、今回は全く痛くなかったです。
つーかいつ麻酔が終わったのかすらわからなかった。
まぁすぐに麻酔が効いてるって感覚が指先にきましたけど。

ちなみに傷口から見えた白いものの正体は聞き忘れました！
けど未だに傷口付近が麻痺してるって言うか、感覚ありませんよ。
麻酔はとっくに切れてる時間なんですが、まだ麻酔効いてる感じ。
傷そのものは全く痛くないです。
なんつーか全く関係ない左手の薬指と手首から肘にかけてがめっちゃ痛い。
なにこの腱鞘炎みたいな痛み。
これ朝起きたら痛いんですよ絶対。


いやね、最近怪我が多いです。
転んだりぶつけたり流血したり…お守り買ってこよ。

おはようございます、亜紋です。


仔猫達の目が開いてよちよち歩くようになってきましたよ。
かーわーうぃ〜い〜(〃´∀`)


で、我が家の雄猫とらさんですが、仔猫の面倒を見てます。
常に側にいて、ちろさんが仔猫の側を離れると、仔猫の面倒を見始めます。
仔猫がよじ登っても、とらさん全く嫌がらない。
と言うよりも二匹で子育てしてます。

雄猫ってこういうことするのかな。

雄猫を飼うのはとらさんが初めてなんでよくわかりません。
昔いたたまは恐るべしメス腹で、産まれた仔猫は見事に全部メスでしたからね！

何はともあれ、和むわ〜

こんにちは、亜紋です。
今日休みなんですが、朝っぱらから来客が。
誰もいないので亜紋が対応したんですが、知らないおばちゃんがまるで我が家の如く玄関に入ってきたかと思ったら、マシンガンの如く話し始めて本を渡されましたよ。
それが画像のやつです。
話の中に韓国なんて単語が出てきたんで嫌な予感はしたんですが、とりあえず渡された本の表紙を見てみる。


亜紋「は？統一教会？」

おばちゃん「この人ね、戦後将介石に日本に賠償の要求をしないでくれってね、」

亜紋「いやいやいや、真珠湾の前にした日本と米国の交渉中に米国に早く戦争参加して日本潰してくれって横槍入れたのってその将介石でしょうが」

おばちゃん「でね、この本凄い話題でね、」

亜紋「いや聞いてます？私の話聞いてます？本が話題とかどうでもいいんで。確か従軍慰安婦の言い出しっぺって統一教会じゃなかったっけ？韓国在住の日本人が竹島は韓国の領土なんて言ってるのも統一教会の人でしょ？国際司法の場にも持ち込みたくない癖にさぁ…大体韓国そのものが何処の国の領土か争われるべきだって知ってます？」

おばちゃん「……」

亜紋「そう言えば某映画監督も統一教会絡みの作品作ろうとして急逝したよね」

おばちゃん「え？だれ？」

亜紋「伊丹十三。こんな本まで配って反日活動してるの？そんなに日本が嫌なら出て行けばいいじゃん。なんで出て行かないの？」

おばちゃん「…あのね、」

亜紋「こんな本いらないんでさっさと帰ってくれませんかね？統一教会や創価学会とは関わりたくないんで二度と来ないで下さい」


追い出して玄関閉めて帰ったの確認して郵便受け見たら本入ってた。入れていきやがったよあのババア！
感想書いて送ってね☆的な紙が入ってたんで文句連ねて本と一緒に送り返してやろうと思ってね、中を開けたらおばちゃんの名前と住所と電話番号とメアドが記載された紙も一緒に入ってた(笑)
あんだけ言われた後に個人情報記載された紙もくれるとかバカですね〜。

ま、とりあえず本の中身を見てみましたよ。
まず、著者の文鮮明(ムン･ソンミョン)と金日成主席が笑顔で抱き合うカラー写真。

で、肝心の文章。
著者が韓国の普通学校(日本語が話せる学校)の卒業式に地域の主だった名士を前にした演説

「日本人は一日も早く荷物をまとめて日本に帰りなさい。この地は、わが国の者たちが子々孫々にわたって生きていかなければならない先祖から受け継いだ遺産です！」(※P56、5行目から抜粋)

その言葉、そのまま在日朝鮮人に言ってやれよ。
これ以外の感想が出てこなかった。


著者が北の政府要人との会談の席で行った演説

「南北は必ず統一されなければなりませんが、皆さん(北の政府要人)が主張する主体思想では南北を統一することはできないのです。」
(省略)
「北朝鮮が韓国に送った先住スパイが2万人もいることを私は知っています。彼らに今すぐ自主せよと指令を出して下さい。全世界の前で南侵した事実を謝罪しなければなりません！」(※P273より抜粋)

南北統一したいなら中国の属国に戻っちゃいなYO！
中国も今更いらないだろうけど…日清戦争に勝って朝鮮を解放して文明を教えたのは日本の黒歴史。


まぁ中身はこんな感じですね。
かいつまんでしか読んでませんけど…うん、読むに値しない一冊、捨てるに値する一冊だった！


と言う訳でゴミ箱にぽーい！明日燃えるゴミの日だから燃やされるといいよ。