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はっぴーにゅーいやー!


新年あけまして
おめでとうございました←

結局
お引越しは間に合わないしイラストは遅くなるしでてんやわんやしてました。
新年思った以上に忙しかった。

イラストはメガデンリュウさんです。そのうちどこかに設定ねじ込む予定です。
フリーなのでお好きにお持ち帰りください。いらないと思うけれど!

時間できたらサイトにもページ作って載せておきます。時間できたら。
明日も忙しいので今日はもうおやすみなさいませ!!

めりくり!

めりーくりすますー
ということでフリイラにもならない落書きを投下します。ごめんなさい。
画像は黒船の見世物小屋から、半人半獣なメブキジカ♀シャンテ・モニカちゃんです。ケンタウロス的な。
牛じゃなく鹿ですが、クリスマスに関係ないような気もしますが、一応トナカイの代わりです。たぶん。

なんだかんだで年明けまでに引っ越し終わりませんだめそうです。人数減らすはずが増えちゃったしね。てへぺろ。

就職先からやっと内定通知が送られました。
こんな年末までバイトさせておいて内定無理ーとか言われたら労働局連れて殴り込みしますけどね。
何はともあれひとつ肩の荷が下りた感じで何よりです。でも油断せずに行こう。

いい加減年賀状出さないと間に合わなくなっちまうぜ。しかしペン入れまだなんだぜ。相変わらずのクズっぷりです。
仕上げるやつ多すぎて誰だこんな無理言ったのは!!私だ!!

とにかく死に物狂いでがんばります。
はい。

イラストは無料配布です一応。
こんな落書きでも持って行かれる方は何かしらの手段でご一報くださいませ。
それではおやすみなさい!

年末年始ですが


年賀絵をup予定です。すでにデザインは決まっているが、果たして間に合うのだろうか。サイト工事も挨拶回りもあるのに。
他にもやることいっぱいでどたばたと慌ただしく過ごしております。黒助です。

年賀状、どうしようかな。
実は住所のわかっている方は送ろうかなと思っていますが、何分数年前の情報故に引っ越しされてないか心配です。
やっぱり直接よりもサイトであげたほうがいいかなーうーん。悩みどころ。

とりあえず、やれることからやっていきます。頑張れ自分。生きろ。

お久しぶりです


生きております黒助です。

専門学校に入ってからというもの様々なことがありまして多忙のようなそうでもないような日々をすごしておりました。今年明けたら受験です。こわやこわや。
しかし仕事はほとんど決まったも同然(元いたところに資格とって戻るだけ)なので、受験さえ乗り切ったら自由の身です。嘘つきました。社畜にシフトチェンジです。

いい加減更新と引越し終わらせねばと思いつつなかなか納得のいく感じに仕上がらず、不貞寝を繰り返すうちに何年引越し作業しているんだという状態になってしまいました。
そして、擬人化に関しては人数を減らすはずが逆に大幅に増えるという不思議現象が起きました。なんということでしょう。
夢小説は脳内で妄想は出来上がっているものの文章力なさ過ぎて絶望してます。画力もだけれども。
サンタさん私、多くは望みません。画力と文章力が欲しいです。あと自由な時間とお金。(十分多い)

今年は早く雪が積もってきて、ホワイトクリスマスになりそうです。自転車で通学している私は歩いて行かねばならなくなり、とてつもなく迷惑しております。はい。
せめて12月末まで降らないでいてほしかった。
クリスマスの予定も年末が近いため休みが無いということでお預けです。寂しいぼっちクリスマス…
しかしクリスマス前後多忙すぎて何も用意できそうに無いです申し訳ございません正月フリーくらいは何とかし…ます!!(死亡フラグ)

相変わらずお絵かきしたり妄想したり、愛は消えていません。
ところでYを買ってカンストしたものの未だαβは購入しておりません。予定では一月中にαを買うことになっております。予定では。Yでは男主人公だったのでαでは女主人公にしたいです。

年明けもなんだかんだと予定が山積みなので、なんとか年始に間に合うようにお引越し終わらせて挨拶回りをしようと思います。



それでは今回はこれにて。おやすみなさいませ。

ぐるり、廻る

僕はどうしたって
不器用なのだけれども
それなのに欲深く
1だけじゃあなく
2も3も求めるから
結局のところ
何も手に入れられや
しないのです
それは理性では理解
しているのですけれども
それでも僕は愚かで
欲深く有りますから
やはり、それでも、
全てを失ってしまうのです
気付いたときには
何もかもが
遅すぎるのですけれども
いつだって繰り返し
繰り返しては
只、悲壮じみた
押し潰した嗚咽だけ残して
僕は飽きたらずにまた
繰り返してしまうのです
失ってしまうのです
それは僕の芯の部分が
欲深く愚かしい故
なのでしょうけれど
それだけでは無いように
思うときもあるのです

結局のところ
世界は僕がどれだけ
繰り返し繰り返し
過ちを侵したとしても
僕に一瞥もくれず
一抹の興味すら抱かずに
只只、恐ろしく空虚に
今日も廻ると云うことです
それは
必然なのでしょうけれども
僕が愚かしい故
なのでしょうけれども

やはり僕は
世界が無情に僕を
切り捨ててくれたなら
それだけで
大分救われることも
あると思うのです
それだけの優しさが
世界に有っても
いいと思うのです



それでも世界はやはり
無情に廻るのは
愚かしい僕でも
解っているのですけれども
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